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やなぎ
やなぎ
ピピピピ
やなぎ
やなぎ
客
やなぎ
客
やなぎ
客
やなぎ
ピピピピ
やなぎ
客
お客様が1万円札を10枚くれる。
やなぎ
客
そう言い、お客様がホテルを出ていく。
やなぎ
俺はやなぎ。 19歳。 職業は…見ての通り身体を売ってる。
やなぎ
身体を売るだけで月50万は稼げる。
やなぎ
今日もまた夜の街で仕事をしようとする。
やなぎ
渚
やなぎ
得意のとびきり可愛い笑顔で迎える
渚
やなぎ
効いてないだと~ 、?
ホテルに着き、 俺を乱暴にベッドに投げ捨てる。
やなぎ
渚
やなぎ
渚
少しの間沈黙が続いた後、 俺の服のボタンを乱暴に外す
やなぎ
渚
やなぎ
渚
やなぎ
渚
俺が渚さんの言葉に怒っていると、 突然俺の中に指が挿入する
やなぎ
ぐちゅぐちゅ…と音を立てながら 俺の中を探索するかのように 指をあちこち動かす。
やなぎ
渚
やなぎ
何故かこいつには 正直になれず、返事ができない。
渚
返事が出来ずにいると、 突然、指を止める。
やなぎ
渚
やなぎ
早く欲しい。
渚
もっとして欲しい。
やなぎ
俺の中が求めてる。
やなぎ
やなぎ
渚
渚がそう言うと同時に指を抜き、 代わりに渚のモノが挿入する。
やなぎ
渚
渚が腰を早く動かす。
やなぎ
俺が達してしまうと、 一瞬だけ動きが止まる。
やなぎ
でも直ぐに動き出す。
やなぎ
またもや達してしまう。
渚
やなぎ
それから何回も達してしまう、 俺が疲れて寝てしまうと、 気づけば朝になっていた。
やなぎ
体を起こそうとすると、 腰に激痛が走る。
やなぎ
渚
やなぎ
渚
やなぎ
渚
やなぎ
多い方が嬉しいけれど、 金額があまりにも多すぎたので 返そうとすると
渚
やなぎ
渚に抱きつく
渚
やなぎ
渚
渚
やなぎ
渚
やなぎ
渚
そう言い、渚は先にホテルを出ていく
やなぎ
俺は腰を痛めながらも、 家に帰る。
やなぎ
何とか家に着き、体を休める。
やなぎ
なんて言いながらも、眠りにつく。
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