ねぇ
ずっと待っていた
この日が来ること
夢見てた
あなたの手の温かさに
包まれて
本当の気持ち伝える日を
太陽よりも
穏やかに心照らす
月明かりみたい
ささやかで
優しくて
まるで恋のようだった
私はずっとあたなだけ
見つめてた
あなたは三日月
いつの日か壊された
心満たされますように
いつまでもこのままで
あなたの話を
聞いてきたい
時がすべて
変えてくと知ってても
消えない何か
信じたくて
闇を彷徨う
旅人の道照らす
光があるなら
まっすぐに見つめてる
誰かの瞳でしょう
私にとってあなたこそ
光だった
私居待月
ためらいの
寂しさを
あなたが見つけてくれた
ふいに涙が
瞳からこぼれてく
霞んでく月の光
コメント
7件
歌詞からめちゃいい曲って言うのがわかる気がする…