みなさん、どうも!
本当に投稿遅くてすみません!
そして待ってくれている方々、ありがとうございます
今回も口調・キャラ崩壊です
※年齢操作あり
※腐向け
※語彙力ない
なんでもいいよって方だけ、お進み下さい!
読んだ後の批判はなしでお願いします!
では
スタート
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
そういってベンチに座っている廻は両脚をぶらぶらと揺らす
潔 世一
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
蜂楽 廻
目を伏せる相棒
蜂楽 廻
蜂楽 廻
ドクン
そう言われると、なぜだか心臓が跳ねた
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
蜂楽 廻
また黒い霧が視界を覆う
蜂楽 廻
蜂楽 廻
潔 世一
蜂楽 廻
俺は目の前の相棒を見ようと前を向くが、それは後ろから伸びてきた腕によって視界を塞がれた
潔 世一
蜂楽 廻
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
潔 世一
ばりばり関係あるけど
糸師 冴
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
糸師 冴
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
糸師 冴
俺の腕を引っ張って引きずるように連れていかれる
潔 世一
潔 世一
とりあえず、相棒に挨拶をする
だが、世一は知らない
その相棒を冴が独占欲丸出しの目で睨みつけていることを
蜂楽 廻
ガチャ
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
誤魔化すようにえへへと笑う
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 冴
糸師 凛
糸師 冴
糸師 冴
糸師 凛
潔 世一
潔母
潔母
潔 世一
俺は母さんに返事をしながら洗面所へ向かった
冷たい水を流し、ハンドソープを泡立てながら相棒の言っていたことを思い出す
「俺好きだったよ、世一のプレイ」
「幼いながらも、あの頃の世一は輝いてたよ」
潔 世一
「お前のプレイじゃなくなってた」
ドクン
潔 世一
なぜだろう
俺のプレイじゃないって聞くと
胸が、
心臓の鼓動が、
速くなる
暗くなる視界を無視しながら、俺はバシャバシャと顔を洗った
潔 世一
食事中
俺の前には凛と冴が座って丁寧な仕草で食事をしている
悪魔で自然に聞いてみよう
自然に…
潔 世一
糸師 冴
糸師 凛
綺麗な顔立ちで2人が俺を見る
自然に…
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
糸師 冴
ただの相談事なのに緊張が収まらない
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
潔 世一
糸師 冴
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
ダン!
ビクッ
大きな音で反射的に肩が跳ねた
凛が机の上を叩いたのだ
潔 世一
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
潔 世一
糸師 凛
俺の声を遮るように凛が大声をあげた
糸師 冴
潔母
俺と同様に母さんも驚いている
糸師 凛
糸師 凛
糸師 凛
構わず、そういう凛にふつふつと怒りが湧いてきた
確かに憧れてた
それで自分のプレイを見失ったのは本当だ
でも…
ダン!
潔 世一
潔 世一
潔 世一
反抗してきた俺に凛は目を見開いた
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
潔 世一
糸師 凛
潔 世一
潔 世一
そういって俺は自分の部屋へ戻ろうと食器を片付けてリビングから出る
糸師 凛
その際に凛に名前を呼ばれたが
俺は身体は前に向けたまま凛に言った
潔 世一
母さんは心配していたが今の俺にはどうも思えなかった
バタン
糸師 凛
糸師 冴
潔母
糸師 冴
糸師 凛
潔母
コメント
11件
うわぁ最高だぁ……✨️
やらかしちゃってるね、凛きゅん…🫶🏻