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劣等種

stxxx bl 桃青 黄青 オメガバ 戦い

後半🔞一瞬です!!

ねー、君さぁ

いい加減そこどいてくんない?

えー?無理ですね

だって任務だからぁ…

っうざ…

どかねぇなら俺だって…

がんっ!

あ、っ

力づくは嫌いなんだぁ…

ところでおにーさん、武器は?

あー、取られちゃったのか

…だからなに?

 武器なんてなくてもお前くらい倒せんだよ

へー、そーなんだ!!

僕は弱虫ってこと?

 そうに決まってんだろ、クソオメガ

は、っ…

僕ないちゃーう

じゃあさおにーさん

ぐいっ

ぃ"、っ

 クソオメガのせいで動けないお前はくそ雑魚だよねぇ、

っぐ、ぁ

苦しいでしょ、

安心して、しねないから

 僕の仕事はここを通さないことなんだよね

っは、

 フェイクに騙されてのこのこと敵陣きちゃって馬鹿みたい

 ま、あの人に危害が及ばなければどーでもいいから

…早く帰りなよ、笑

アルファ様、

、またきたの?

しつこいなぁ…

っ、!

がんっ!

ぃ"った~、、

魔法使って背後はなしでしょ

そんなことはいいんだよ

それよりいいのか?

ここ、通れちゃうけど

…行かせるわけないじゃん

ね、僕のこと嫌いでしょ

…はぁ?

そりゃ嫌いだよ

、笑

本当に?

笑うなきしょい

僕ね、気づいてるんだよ

おにーさんが毎日ここくる理由

はぁ…?

俺は他のアルファを殺すために…

それだけ?

素直になりなよ

…僕に会いにきてるんでしょ

…っ、!?

 僕のフェロモン甘いんだってね

あの人もいつも言ってる

それとも…

僕みたいな優勢オメガの匂い

 劣等アルファのお兄さんは気づけないのかな?

…っは!?

きづけるに決まって…

っ、おまえ

フェロモン…!!

いいこと教えてあげるよ

実はあの人もう逃げてるんだよね

ここにはいないの

…っは、

昨日の情報では確かに…!

…時間の無駄だ、すぐに…

ちょっと、話聞いてよ

ぐいっ

…!?ちか、、

あの人をすぐに追う?

 でも今なら僕のこと独り占めだよ?

童貞おじさん、笑

 …っ、追いかけるに決まってるだろ!

えー、それでいいの?

正直僕あの人のこと嫌いで

それに~、すごくぇっちなの♡

僕といいことしたらさ

 あの情報も上げるしあの人の居場所も教えてあげる

…どう?

〜っ、ぁ"

ま、、、し. ぬ"ッ …//

ぁ.へ、っ♡

〜〜っ、出る…ッッ、

は、、ッおなか…、♡

…っ、もういっか…

…っ、ぁれ

なんか、ねむ…

おやすみなさーい

 情報持ったまま欲に負けるってバカじゃん

僕は優勢オメガだしー

USBだけもらってくよ

…また会えるといーね

劣等αのおにーさん♡

黄くーん!

見てみてっ、USB

偉いでしょ、♡

青ちゃんは本当にいい子です!

…ん、あいつの匂い、、

えへ、

それしかやり方ないんですか?

えー、嫉妬ー?

でもえろい方が好きでしょ?

…、すきです

へへ、っ

まだ後ろぐちゅぐちゅだし

あいつの匂いより

僕の方があまあまだよ?

ん〜っ、たのし

いろんな人とできて楽しい

この仕事幸せなんだよね

皆僕に夢中だし

黄くんは僕が他の人としても 捨てないでくれる

昔Ωは性欲を自分で管理できない 劣等種なんて差別が広まってた

あながち間違ってない

性欲はありまくりだし 相手のことまで巻き込んじゃうから

Ωは1人じゃ生きられない劣等種だもん

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