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4件
遡ること何年前かな...笑
紫
紫
ぴょんぴょん
紫
ぴょんぴょんぴょん
紫
ブーン
紫
キキーッ
ドンッ
桃
桃
桃
桃
真夏の日
俺は車に跳ねられ×んだ
大好きな親友の前で
.....
申し訳ないと思っている
ずっと謝りたかった
でも
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目が覚めたら
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知らないところにいた
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ガチャ
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誰が入ってきたのかと思えば
全くも知らない黄色髪の長髪男だった
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___
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もう訳が分からないからとりあえず頷いといた
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初兎...?
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4
6
4
複数人暮しってこと!?
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4人!?!?
大家族すぎるだろ
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4
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僕が席に座ると
知らない奴が3人いたが
悠くん?が説明してくれて
すぐに納得してくれた
....ん?でも
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4
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僕がそう言うと
みんなの顔が強ばった
その瞬間
バンッ!
大きな音を立てドアが開いた
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1人は震えだし
他の3人は一斉にソイツを睨んだ
僕は何が何だか分からなかった
でもそうなる理由がすぐにわかった
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りうちゃんがそこに向かうと
ゴンッ
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僕が見た光景は
りうちゃんが頭を殴られた光景だった
しかもりうちゃんは後頭部を強く打ってしまい
倒れてしまった
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5
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ガチャ
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一瞬のことすぎて頭が追いつかなかった
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どうしたらいいか分からない状態でいると
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まろちゃんの背中をさすっているいむくんが言った
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2
いむくんの言う通り
あんなことをした奴を許せる訳がなかった
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そこから僕はみんなと一緒にないこに対抗し続けた
でもある日
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いつもりうちゃんを汚れ者と扱うないこが
りうちゃんに対して可愛いと言ったのだ
おかしい、変だ
しばらく訳が分からず聞いていると
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桃....?
そんなはずないか...笑
でも話すことは人間界の言葉ばかり
この日から少し期待はしていた
散歩にまろちゃんと言ってた時だってそう
みんなが心配してたから心配してる感出てたけど
まろちゃんたち笑顔だったじゃん、
その後のりうちゃんとのハグで
僕の脳内は整理された
あれは間違いなく
桃ちゃんだ、と
屋上で君が1人立っていた時
誰もいないし言うなら今がチャンスだ、と思ったんだ
でも
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桃ちゃんは飛び降りようとした
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僕は迷うことなく走った
また、 離れ離れになりたくなかった
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その結果、間に合ったんだ