ドズル:ご主人 おんりー:執事
僕はドズル。この家の主人だ。 最近僕の執事、おんりーのことが 気になっている。
そのためおんりーだけ、 僕の部屋に入ることを許可した。
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
ドズル
おんりー
おんりー
ドズル様が帰ってきて…
おんりー
ドズル
おんりーは一言そう言った後 やることがあると言い部屋から出ていこうとした。
ドズル
そう言ってぼくは おんりーの服の裾を引っ張った。
おんりー
ドズル
おんりー
やっと言葉の意味を 理解したらしい。
おんりー
おんりー
ドズル
おんりー
そしてぼくは、 おんりーの顎に指をそえて 軽く持ち上げた。
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
そう言っておんりーは 部屋から出ていこうとする。
その時おんりーの手をつかんだから 逃げなかったけどw
ドズル
おんりー
ぼくに急にキスをされて 驚いているようだ
ぼくが好きなんだから 仕方ないよねw
ドズル
おんりー
おんりー
そんなツンデレな君も 愛おしい
めでたしめでたし
優渡
優渡
優渡
優渡
優渡
コメント
5件
しぬチーン///
あっ…真面目なドズさんが…でもそれもてぇてぇ…
そんあになってますけど…うち間違いかな?