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佐野
佐野
佐野
注意 バリセンシティブ 伏字なし キャラ崩壊
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- 星導side -
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ライと遊ぶ約束をしてから一時間ほどは経っていた 。
ライに何かあったのではないのかと心配になり電話を掛けた
だが 、電話には誰も出ず着信が切れた
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俺は今すぐにでも、ライを探しに行こうとしたが
外は台風並みの大雨で外を簡単に出歩けるほどではなかった
俺は、外に行くのを我慢しもう少しだけ待つことを決心した。
数十分後 …
外の方から物音がして、俺は急いで玄関に行った
がちゃ っ …
玄関を開け外を見るとそこには雨でずぶ濡れのライが居た 。
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彼は俺を見て何故だかわからないが安心するように床に崩れ落ちた
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俺はライに駆け寄りそっと背中をさすった
ライの背中に触れた瞬間、ライの体はブルブルと震えていた
よっぽど怖いことがあったのだろう 。
俺の心の中はライが今ここにいることの安心さとともに 誰がこんなにライを震えさせるほど怖い思いをさせたのかという怒りの思いが湧き出た
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ライはよろけながらも、自力で立ち上がり俺の手を掴みながら、一緒にリビングへといった 。
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ライはそう言うと立ち上がり俺の家の風呂場へ向かった
- 伊波side -
気持ち悪い 、気持ち悪い ッ … 。
身体の中にあいつの精子が入っている。そう思うと気持ち悪くてたまらない
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そう、呟くと自然と涙が出てきた
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すると、ノック音がした。
「 ライ 、入りますね 」と、言い星導が入ってきた
「 ここに 、着替え置いときますので使ってくださいね 」
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そういった後、星導が出て行った
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俺は少し長湯しすぎたのだろうか、身体がポカポカしていた
視界が少しだけグワングワンしているが、そんなことをあまり気にせず俺は、星導が用意してくれた着替えを着て、リビングへ戻った 。
リビングに来てみると星導が真剣な顔をしながら何か考えていた
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そう言い、俺は星導の隣に座った
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正直、思い出すだけでも吐き気がする
だが 、星導にはちゃんと話そうと思った 。
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俺は、星導に起きたことを全て話した
そいつに無理矢理犯されたこと、そいつに暴力をされたこと
男のものを挿入され、中出しもされたことなど。
そんなことをたくさん言っていくにつれ、 星導の顔がだんだん怖くなってくる 。
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俺は何を言っているのだろうか、だがすごくすごーく 恥ずかしいことを言っていることは確かだ 。
るべの顔を見ると、ほんの少しだけ頬を赤らめていた
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俺は小さく頷いた
今、俺はどんな顔をしているのだろうか。 すごく顔が熱い
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るべはそう言い、下の穴にゆっくりと指を入れてきた
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星導の指がもっと俺の奥深くに入ってくる
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俺の頬を撫でながら、そういった 。
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すると 「 ぐちゅ … 」という音とともに 快感が体中に広がった
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そうるべに言われたが、全く痛くない 。 なんなら 、もっと激しくしてほしいと内心そう思っていた
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俺は思っていることを馬鹿正直に言っていた
今にも、死にたい程恥ずかしい 。 今、るべの顔を見れない
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すると 、るべは俺の中に指をもう一本入れてきた
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二本の指が入った瞬間、 指は俺の中をぐちゃぐちゃにするように激しく動いた。
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俺の中から、どろっと白いのが出てきた
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るべは 俺の足を少し上にあげて、るべの物を入れようと準備をしていた
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するとるべのものが、俺の中にゆっくりと入ってくる
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奥深くまで入れられ、俺は今すぐにでもいってしまいそうだった
すこしきつかったが、気持ちよすぎてきつさがかき消された
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「 ぱちゅ 、ぱちゅ 」と音を立てながら、俺の奥深くを突いてくる
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るべは俺に深い深いキスをしてくれた
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俺は少しだけ照れていたるべを挑発してしまった
るべは 、キレたら何をしでかすかわからないのだ
俺は、そんなことを知っておりながらなぜ挑発してしまったのだろうか
少し後悔もあったが、 その感情と共になにをされるのかと好奇心が湧いてきた
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その瞬間、るべのものが俺の中の奥深くに突っ込んできた
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俺には刺激が強すぎたのか、突かれただけで軽くいってしまった
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るべは俺の奥をずっと突いてきて俺はずっといきっぱなしだ
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その後 、俺の意識は飛んでしまいそのまま朝まで眠っていたらしい
るべは、俺が眠っている間にその痴漢野郎を問い詰めたとかなんとか…
とにかく、そいつに犯されたのはまだ気持ち悪いが るべに消毒してもらったことで一旦、一件落着となった …?
佐野
佐野
佐野
佐野
佐野
佐野
コメント
3件
フォローありがとうございます フォロー返しもしてます 作品の感想 あなた天才ですか?
フォローありがとうございます‼️ これから仲良くしてください‼️ あと、なんて呼べばいいですか? (話変わってすみません💦)