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ツンデレ王子と専属メイドの僕

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ツンデレ王子と専属メイドの僕

37 - あっきぃとぷりっつの出会いPart1

♥

53

2024年12月04日

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今日はお散歩日和だね〜

天気もいいですし!

気持ちがいいですねw

あっきぃ

あっきぃ

ころんくん!

あ!あっきぃ

あっきぃ君久しぶり!

あっきぃ

久しぶりです!

意外とあっきぃ君と話が合うからLINEのやり取り楽しかったよ!

あっきぃ

そう言って貰えて嬉しい!

ぷりっつ

(LINEのやり取り?)

(結構話が合う?)

ぷりっつ

,,,,,,,,,,,,

,,,,,,,,,,,,

ぷりっつ

あっきぃ?

あっきぃ

ん?

黄君?

ぷりっつ

こっちおいで

黄君も

あっきぃ

んぇ?

はぇ?

ここ居てね

何ここ,,,,なんだか朝じゃないみたい

ぷりっつ

あっきぃも此処に居ろよ?

あっきぃ

Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ

あっきぃ

は,,,,い

じゃあ〜ね

え?ちょッ

ぷりっつ

あっきぃ?

あっきぃ

何,,,,(怯)

ぷりっつ

俺が怖いか?

あっきぃ

いや,,,,,,,,

ぷりっつ

本当か?

あっきぃ

う、ん

ぷりっつ

じゃあまた殴るで

あっきぃ

((> < )=( > <)) フルフル

ぷりっつ

俺が怖いんやろ?

あっきぃ

ぷりっつ様は怖くないです。でも,,,,

あっきぃ

ぷりちゃんは怖い,,,,です

ぷりっつ

よう本当の事言えたかぁ偉いなぁ

あっきぃ

んへへ(´˘` )

ぷりっつ

じゃッそんないい子のあっきぃは待てるよな?

あっきぃ

え,,,,,,,,

ぷりっつ

待てるよな?(低音+圧

あっきぃ

ゾワァッは、い

ぷりっつ

よし!

ぷりっつ

ころん君行きましょ!

あぁやっと終わったかぁ

ぷりっつ

すみません!うちのペットが言うこと聞かなくて

あ〜ねw

あっきぃ

(ペット,,,,?)

(流石にそんなこと,,,,)

あっきぃ

ウグッグスポロッ

あっきぃ君!

大丈夫?

あっきぃ

俺、ぷりっつ様にそんな風に思われてたんだ。

いや、でもあれは流石にあの方がおかしいよ!

あっきぃ

でも、ぷりっつ様は俺の事を助けてくれた人なんです。

え?

あっきぃ

実は,,,,

あっきぃの父親

あっきぃ〜

あっきぃ(幼少期)

なぁに?

あっきぃの父親

此処に必ず居るんだよ?

あっきぃ(幼少期)

うゆぅ?

あっきぃの父親

イラッ(お前の声キモッ)

あっきぃの父親

分かったか?何があってもだぞ

あっきぃ(幼少期)

はぁーーい!

あっきぃの父親

じゃあな

あっきぃ(幼少期)

ばーばーいヾ(*˙꒳˙* )フリフリ

10時間後

あっきぃ(幼少期)

ぱぱ,,,,?うるっ

あっきぃ(幼少期)

ぱぱどこぉ〜泣

あっきぃ(幼少期)

ぱぱ〜ぱぱ〜!

あっきぃ(幼少期)

ねぇどこなのぉ泣

あっきぃ(幼少期)

かえってきて〜泣

あっきぃ(幼少期)

ぱぁぱ〜泣

あっきぃ(幼少期)

キョロ(*‘ω‘ *三*‘ω‘ *)キョロ

あっきぃ(幼少期)

あの時父親に捨てられたとは知らず、そこから動いてはいけないことも忘れて

俺はある1本道を通った

あっきぃ(幼少期)

トテトテトテトテテクテク

その1本道を抜けると当たりは賑やかで

人が多く居た

あっきぃ(幼少期)

(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)

あっきぃ(幼少期)

ここどこぉ?

あっきぃ(幼少期)

てくてくてくてく

あっきぃ(幼少期)

うわぁ(´。✪ω✪。 ` )

辺りはお店がいっぱいあって

皆楽しそうにこの国の王子達の話をしていた。

あっきぃ(幼少期)

トテトテトテトテ

俺は此処がどこかと街の人達に聞きに行こうとした,,,,その時

急にラッパの音がなり始めた

あっきぃ(幼少期)

∑( '-' ;)ビクッ

俺はびっくりして道のど真ん中から動けなくなってしまった

すると後ろから馬の蹄の音がした

振り向いてみるとそこには

あっきぃ(幼少期)

クルッ

あっきぃ(幼少期)

うわぁぁぁ!ドンッ

あっきぃ(幼少期)

バタンッ

きゃー!人が幼い子が!

馬にぶつかって倒れてしまった!

早くこの子をどこか治療を!

どうすれば!

-私の家に連れて行って-

か、かしこまりました。

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