シヴァるなもふどぬチーム
るな
動物園めっちゃ楽しかったですね!
どぬく
ね!
どぬく
久々だと、ほんと楽しく感じたよ。
るな
確かに!
シヴァ
どぬくさんは、もふくんに
狐の人形買ってもらって
よかったね。
狐の人形買ってもらって
よかったね。
どぬく
うん!
どぬく
もふくんありがとう!
もふ
いえいえ、全然。
もふ
ねぇ。話の内容変わるけど、
話していい?
話していい?
シヴァ
うん、どうぞ。
もふ
みんなは、正直に言って
じゃぱのあ派?ヒロのあ派?
じゃぱのあ派?ヒロのあ派?
るな
きゅ、急に、どうしたんですか?
もふ
いや、気になって。
シヴァ
俺は、じゃぱのあ派。
どぬく
え⁉ほんと⁉
どぬく
俺もじゃぱのあ派なんだよ!
シヴァ
まじで⁉
どぬく
うん!
るな
2人はどうして、
じゃぱのあ派
なんですか?
じゃぱのあ派
なんですか?
どぬく
なんか、ヒロくんとじゃっぴだったら
どぬく
のあさんにお似合いなの
じゃっぴだなぁって思ったから。
じゃっぴだなぁって思ったから。
どぬく
それに、最近学校で
たくさん話しててさ。
たくさん話しててさ。
どぬく
でも、じゃっぴがのあさんのこと
恋愛対象として見てるのか、
恋愛対象として見てるのか、
どぬく
わかんないからね。
シヴァ
じゃぱさんってのあさんのこと
好きなんだよ。
好きなんだよ。
るな
えっ⁉
もふ
それって、本当?
シヴァ
うん。本当。
シヴァ
って、このこと誰にも
言わないって約束したのに!
言わないって約束したのに!
シヴァ
口が滑った!
どぬく
え?じゃっぴが教えてくれたの?
シヴァ
うん。
シヴァ
もう、見てて気付いてたから
聞いたんだ。
聞いたんだ。
シヴァ
その時、誰にも言わないならいいよ
って言って、聞いたんだ。
って言って、聞いたんだ。
シヴァ
なのに、言ってしまった!
るな
そうだったんですね。
もふ
ちなみに、
もふ
俺とるなさんも
じゃぱのあ派だよ。
じゃぱのあ派だよ。
どぬく
そうなの⁉
どぬく
てか、何でるなさんも
じゃぱのあ派ってわかるの?
じゃぱのあ派ってわかるの?
もふ
実は俺たち、
のあさんの相談相手してるんだ
シヴァ
え?どういうこと?
るな
絶対誰にも言わないって
約束してください。
約束してください。
るな
特にシヴァさん!
シヴァ
わかったよ。
運転手) 「水族館着きますよ。」
どぬく
はい、わかりました。
どぬく
もふくんとるなさん、
それ後で教えて。
それ後で教えて。
もふ
うん。
水族館到着
うり
いつぶりだろう。
ヒロ
わぁ~、綺麗だなぁ。
うり
確かに。
ヒロ
ねぇのあさん。
写真撮らない?
写真撮らない?
のあ
いいですよ。
ヒロ
いくよ。はいチーズ
カシャ
じゃぱぱ
のあさん…。
ゆあん
何?羨ましいの?
じゃぱぱ
違うよ!
えと) 「ゆあんくん! 一緒に写真撮ろう!」
ゆあん
うん。ちょっと待って。
じゃぱぱ
ほら、早く行きなよ。
じゃぱぱ
彼女が待ってるよ。
ゆあん
は⁉彼女⁉
ゆあん
え、えとさんは
か、彼女じゃな、ないし//
か、彼女じゃな、ないし//
じゃぱぱ
何?ちょっと照れちゃって。
ゆあん
て、照れてねぇし!
じゃぱぱ
わかったってw
じゃぱぱ
ほら、行っておいで。
ゆあん
うん。
たっつん
じゃぱぱ、あの魚
カッコよくね?
カッコよくね?
じゃぱぱ
確かに。カッケー。
なおきり
たっつんさん!
あっち行きましょう!
あっち行きましょう!
たっつん
うん。
るな
わぁ~、クラゲ可愛い!
どぬく
確かに。
もふ
綺麗だね。
シヴァ
あ、じゃぱさん。
じゃぱぱは水槽を ずっと眺めている
シヴァ
じゃぱさん?
じゃぱぱ
ん?あ、シヴァさん。
シヴァ
最初気付かなかったから、
びっくりしたよ。
びっくりしたよ。
じゃぱぱ
まじで?
じゃぱぱ
全然気付かなかった。
ごめん。
ごめん。
シヴァ
いや、大丈夫。
シヴァ
にしても、この魚
綺麗だね。
綺麗だね。
じゃぱぱ
ね。
じゃぱぱ
小さいのに、尻尾がヒラヒラしてて
印象に残るんだよね。
印象に残るんだよね。
シヴァ
何て言う魚?
じゃぱぱ
ベタって言う魚だよ。
シヴァ
ほんと綺麗だね。
じゃぱぱ
うん。
シヴァ
動物園でのあさんと
一緒にいたぶん
一緒にいたぶん
シヴァ
水族館では、
ヒロくんなんだね。
ヒロくんなんだね。
じゃぱぱ
うん。
じゃぱぱ
俺が行動に出るのが
遅かったみたい。
遅かったみたい。
シヴァ
じゃぱさん、まだ1日は終わらないから。
シヴァ
自分の思いが届くように頑張ってね。
じゃぱぱ
うん。ありがとう、シヴァさん。
水族館はシヴァさんと 一緒に行動して、たくさん話した
色々話せて、スッキリしたな
俺の気持ちを落ち着かせてくれたよ
なんか、水族館楽しかったな
あと、
ゆあんくん、えとさんのこと好きでしょ?