テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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Hai Van Akademie🪶

第3話 - Op.2 Hai Van学園〜周りの空想〜

2,545

2021年03月20日

#日向総受け

#日向愛され

#日向女体化

、

セラ主

こんにちは！

セラ主

もう、日向総受けストーリーたまらなくニヤけたまらなくて毎日に1時間ぐらい読み見してる人です✨

セラ主

さあ！今回もHai Van学園 Op.2 始まりま〜す😎✨

月島蛍

ちょっと、ちゃんと始めてよ

影山飛雄

早くしろよ

セラ主

す、すみません…日向に気になりかけてる人達がイラついてるようなので、アテンション確認してからスタートさせます！！

セラ主

それではどうぞ！

ーAttentionーバレー以外のことOKな方キャラ崩壊OKな方総受け(愛され)という設定OKな方女体化OKな方以上の注意点が苦手な部分ある人はスクロールでお願いします😔

では！ Op.2 The・HaVan学園〜周りの空想〜

朝

窓から指す光に当たる。日向が起きる。

日向翔陽

んっ……

ー午前6:00ー

日向翔陽

もう支度しないと…

朝の身支度。洗顔服を着用髪型を整え . . 身支度完了。

日向翔陽

きょ、今日は手続き…！！

日向翔陽

なんか緊張してきた……！！

日向翔陽

(落ち着くんだ……！！)

ー午前6:50ー

日向翔陽

(あ、もう時間だ)

日向翔陽

よし！

彼女は昨日の夜に先生から貰った地図を見ながら校長室へと行った。

彼女は校長室の前に立ちノックをした。

ー午前7:00ー

大人モブ

校長) 入りたまえ

日向翔陽

し、失礼します！！

彼女はドアを開いた。

大人モブ

先生) おはようございます。時間通りに来て下さり、
ありがとうございます

大人モブ

校長) 日向さん、待っていたよ

日向翔陽

おはようございます！

日向翔陽

私だって、この学園に誘ってくれた先生に感謝しております

大人モブ

校長)それは何よりだ

大人モブ

先生) 早速ですが、手続きを行わせていただきます

手続きを開始した

手続きが完了した

大人モブ

先生) これで入学手続きが完了致しました。
これであなたもここの学園の生徒として迎え入れられます。

大人モブ

校長) 日向さん、これからもここの生徒として頑張ってね

日向翔陽

は、はい！！

日向翔陽

こちらこそ、手続き行わさせていただきありがとうございます！

大人モブ

校長) じゃあとは先生からの説明を聞いてね

大人モブ

校長) 日向さん、楽しい学校生活になりますよう我々も願っております

日向翔陽

嬉しいお言葉ありがとうございます！

大人モブ

先生) では、説明のほうするので、一旦校長室から出て、違う場所で説明致します

日向翔陽

分かりました！！

日向翔陽

校長先生、本当にありがとうございました！

日向翔陽

では、失礼しました！

彼女は先生と校長にお辞儀をし、先生の指示通りに行動した。

ー会議室ー

大人モブ

先生) これから説明と校則について話しますね

ー生活リズムーここの学園は普通の私立学園とは違うところがある寮生活式。起床￤8:00までに朝食￤6:00~8:30 7:00~8:00￤フリータイム基本￤授業始まりが8:45 5時間授業 (授業終わりが13:45) 午後からはフリー授業。 (バイトや部活などの個人での活動) 活動は14:10~18:00まで(最高19:00) またはフリータイム。昼食￤12:00~12:50まで夕食￤18:00~20:00 20:00~入浴や勉強、Freeタイムという設定。

ーイベントー文化祭、パーティー文化祭▼ クラスごとのやりたい店や劇、ダンスや作品。夜は学年全員でキャンプファイヤー (ちょっとしたゲームあり) パーティー▼ ハロウィンとクリスマス。ダンスパーティー。血を求めて、人と人を成立させる愛する者の奪い合い。その他▼ フリーパフォーマンス部活動での発表。

ー寮の部屋ー寮は男女別。一人一部屋 (ワンルームサイズ) 友達呼ぶのあり。飾りは自由。緊急時用電話あり。自己管理。カードロック式。水回りあり。 (トイレ、風呂、キッチン、洗濯機) 家具の配置は自由。 (基本はベッド、デスク、収納は必要)

ー授業場ークラス￤生徒数のことで今は2組ずつ。クラスごとに約20人。教室￤机と椅子は2人座れるぐらいのローテーブル。椅子はテーブルと同じ素材、色。(色は茶色) 掃除道具あり、ロッカーは廊下。基本は教室で授業。実験や調理実習などは各室ごと。

ーカフェテリアー朝昼晩と食事の準備。席は4人分、カウンター、2人分と並んでいる。食事は誰とでも食べて良い。落としたりこぼしたりしたら、自分で拭く。乱暴に扱わない。あまりうろちょろしないこと。生徒同士のコミユニケーション場。

ーフロアごとのラウンジ休憩所ーテーブルとソファでちらほら設置。菓子とドリンクは自由に。 (菓子は1人4個まで)

ー売店ー食料、飲み物、衣服、文具、小さめの家具は無料。大きめの家具、機器等は有料。

ーバイトや部活ー仮名はフリー授業。自分のやりたい、やってみたいと思ったところに行き、お金を稼ぐ。 (バイトは街で働く。) (部活は競技によって場所が変わる。) 基本は全員入って欲しいが、入っていない人もいる。

大人モブ

先生) ですかね。あまり分からなかった場合は生徒手帳を見てください。明日の朝渡しに行きますね。

彼女は質問した

日向翔陽

あ、あの！！

大人モブ

先生) ん？

日向翔陽

そ、その、イベントのところで……

日向翔陽

愛する者の奪い合いとは……？？

大人モブ

先生) あ、そこに関しての質問ですね。

大人モブ

先生) この学園の変わっているところは

大人モブ

先生) 昔からあまり女子生徒がいなかったため、男子生徒にとっては珍しいことだったんです。そこで約20年前に女子生徒が現れ、男子生徒は奪い合いになったの。あまりの奪い合いに、それが男子生徒にとってのイベントになったので、イベントとして成立させたのです。そして、唯一変わっていることは、

大人モブ

先生) 本当に愛する者の血を求め、赤い瞳を光らせ、愛する者を奪う。
吸う前の証は

大人モブ

先生) Ich will dein Blut saugen…
訳して「あなたの血が吸いたい」……

大人モブ

先生) それはつまり

2人)ヴァンパイア…

日向翔陽

ヴァ、ヴァンパイアがこの学園に……！？

日向翔陽

人間もいますよね…？？

大人モブ

先生) いますが、ヴァンパイアの方が人数が多めです

大人モブ

先生) あなたも一応人間です。くれぐれも気をつけてください。

大人モブ

先生) もし、襲われそうだった場合は、ニンニクか十字架を見せてみてください。

大人モブ

先生) 人それぞれ違うため、効かない人もいますが……

日向翔陽

そうなんですね……てっきり全員人間かと……

日向翔陽

で、でも！
私の血は美味しいと思わなそうだし、襲われなければいいんですよね！
それに、私はなんともない人間ですし……！！

大人モブ

先生) 無防備はいけませんので、少しは警戒心を持ってください。あと夜には気をつけてください。

大人モブ

先生) たまにお腹を空かせたヴァンパイアが襲いかかって来る場合があるため気をつけてください。

日向翔陽

りょ、了解しました！
警戒心は一応持ちます！！

大人モブ

先生) それがわかってくれれば良かったです

大人モブ

以上で説明の方は終わりなのですが、質問はないですか？

日向翔陽

いえ！もう大丈夫です！

大人モブ

先生) それは良かったです
このあと、わたくしは用事がありますので、わたくしはそれを済ませにいきますが、日向さんはどうしますか？

日向翔陽

あ、学園の周り……

日向翔陽

ま、回ってもいいですか！！

大人モブ

先生) ええ、もちろんです。そういえばわたくし言っていましたね。大変失礼致しました。では、このあとは、じっくり学園を見回っててください。

大人モブ

先生) 時間は11:30までにここの部屋に集合してきてください

大人モブ

先生) では、お先に失礼致します。
くれぐれも周りの物やお身体の方お気をつけてください。

日向翔陽

はい！！
長々と説明、本当にありがとうございました！！

日向翔陽

(よ、よし！！学園の周りはどんな感じか…見ながら妄想でもしてみようかな……！)

日向翔陽

(絶対豪華だよね)

彼女は学園の周りを見回り始めた。

日向翔陽

うわぁ……綺麗…！！

廊下は掃除したばっかなのか、すごい綺麗になっている。

日向翔陽

ここ通ったことないからすごい綺麗……

(イメージとは違いますが、一応学園なりの教室として……)

日向翔陽

(な、中すごいひろーい……)

彼女はある教室に着き、ちらりと中を覗いた。

中ではこのクラスの生徒達が雑談が聞こえた。

日向翔陽

(み、みんな楽しそう……)

日向翔陽

(この人達と仲良くなれるかな……？？)

まじまじと、彼女はその教室をひょこっと顔をドアの窓に出して見ていた。

日向翔陽

(す、すごい……！！)

それを見ていた人がいた

月島蛍

(めっちゃ見てる……)

月島蛍

(可愛いな……)

国見英

(あの子誰かな……？)

月島蛍

あの子……一応関係者だよね

国見英

多分、そうだと思う

日向翔陽

(んっ？？)

彼女のことを見てる2人に彼女はお辞儀をし、笑みを浮かべた。

月島蛍

(……！！)

国見英

(……!!)

日向翔陽

(あの人達にお辞儀しちゃったけど……いいか！！)

日向翔陽

(目が合ったあの人のような感じになっちゃったけど…は、恥ずかしい……)

彼女はその教室の中を除き終わり、違う教室も見に行って、ラウンジの方へ向かった

ーラウンジ休憩所ー

日向翔陽

わあ……！！

日向翔陽

こっちもまた綺麗だな……！！

日向翔陽

(しかも……アロマキャンドルの香りがする)

日向翔陽

こんなラウンジ見たことない……

彼女はラウンジの周りを少し見てた。

ん？？

赤葦京治

(ん……？)

誰か彼女を見つめていた。

彼女はそれに気づき、慌てた。

日向翔陽

(は……！)

日向翔陽

(とりあえずお辞儀しとこ)

彼女は見つめていた人にお辞儀をし、いたたまれない気持ちになり去ってった。

赤葦京治

(……胸が痛むのは、なんなんだろう)

赤葦京治

(血の匂いが……残る感じ……)

日向翔陽

あっ

ーカフェテリアー

日向翔陽

(ここ、昨日先生が紹介してくれたカフェテリア……)

日向翔陽

(改めて見るけど、すごい綺麗だな……)

日向翔陽

わあ……！

彼女は辺りをみわたす。彼女はある人たちの会話が聞こえた。

宮治

おい、俺のパンや
食うなよ

宮侑

く、食ってへん！！

宮治

嘘つけ、思いっきり食ってるじゃねぇか！！

宮侑

俺だって腹減ってるんやから少しは食わせろよや！！

宮治

あぁ？侑くんはいじわるな人やな

宮侑

んだとぉぉ

喧嘩していた。

日向翔陽

(喧嘩かな？？)

喧嘩の様子を少し見ていた時

宮侑

(んっ？)

日向翔陽

！！

日向翔陽

(見られた……！？)

彼女は慌てて去ってった。

宮侑

(あの子。見たことない子やな……もしや飛雄くんが言って……)

宮治

おい！！無視すんじゃねぇよ侑くんよ

宮侑

あぁ？

宮治

このポンコツ野郎が

宮侑

ポンコツうっさいわ

双子の喧嘩は続いた。

宮治

(なんや……美味そうな血の匂いがしたけど、気のせいか)

ー庭園ー

日向翔陽

ハアハア……

日向翔陽

って、ここは……

日向翔陽

庭園？？すごい綺麗……！！

日向翔陽

ここの学園……
校舎の時点で色々と普通の学校と違うんだよな

日向翔陽

変わりすぎてもう訳分からない…！

何やら1人で呟く

彼女はふと下を見下ろした。そこには猫がいた。

日向翔陽

ね、猫！

日向翔陽

か、かわいい……

日向翔陽

よしよし……

🐈

ニャン！

日向翔陽

も、もふもふ……

日向翔陽

あ、水……ちょうどあるし……

皿に水をのせた。

日向翔陽

はい！

🐈

ニャン！

猫は水を舐めながら飲んだ。その様子を日向は微笑みながら眺めた。

日向翔陽

かわいいなぁ……

すると誰かが見ていたような気がした。

スマホを見ながら誰か庭園に……

孤爪研磨

…

孤爪研磨

(…ん……？)

日向翔陽

にゃん……

孤爪研磨

……！？

孤爪研磨

(…え、今にゃんって……)

日向翔陽

じゃ、また水あげに行くね…！

日向翔陽

またね！

彼女は校内へ戻ろうと歩いた。

しかし

孤爪研磨

……！！

研磨と彼女は目が合った。

右側をウキウキと歩く日向。左斜めに首を傾げ、左側にちょうどいた研磨を見た。

日向翔陽

……？

日向は通り過ぎて行った。

研磨は……

孤爪研磨

……っ

孤爪研磨

(あの子誰だろ……)

孤爪研磨

(甘くて美味しそうな血の匂い……)

既に時間はー11:30ー

先生は既にイスに座って待ち構えていた

日向翔陽

あ！

日向翔陽

お、遅れてしまいごめんなさい

大人モブ

先生) 大丈夫ですよ。
学園の探検どうしてたか？

日向翔陽

え、っと！！掃除したばかりレベルの綺麗な教室、廊下は、いい香りのするアロマキャンドルの香りがして、庭園の設備や管理も丁寧に仕上がってて、カフェテリアも昨日も今日もさらに綺麗になった感じしてお洒落で素敵でした

大人モブ

先生) そんなに褒めて下さり、わたくしの方からも心より感謝致します

大人モブ

先生) 教室にいた生徒達の様子を見たと思いますが、人と人間とちゃんとコミユニケーションをとって仲良くして交流を深めて、協力性やコミュ力が高まってて、わたくしから見ると、幸せそうだと思っております。

日向翔陽

わかります！！
私、教室の外からひょこっと顔を出して見てたのですが、ほんとにみんな仲良しな感じが出てて、あの人達と仲良くなれるかな？って思って少し、緊張気味です

大人モブ

先生) わたくしにとってはこの学園の生徒はフレンドリーで協調性の高い自慢の生徒だと思っております

日向翔陽

私、ここの生徒として、先生に信頼されるぐらいの自慢な生徒になりたいな……

大人モブ

先生) ‪わたくしから見ると日向さんはもう、ここの生徒として自慢な生徒ですよ。

大人モブ

先生)そ、それにあなたは……

日向翔陽

？？

大人モブ

先生)いえ、何でもございません

大人モブ

明日から、本格的にここの学園の生徒として頑張ってくださいね

日向翔陽

は、はい！！

日向翔陽

ここの生徒として何か起こるかもしれませんが、楽しい学校生活送りたいと思います！！

彼女のお腹から音が鳴った。

日向翔陽

あ……

大人モブ

あ……

日向翔陽

お、お腹の音……！？

大人モブ

お腹空いちゃいましたか

大人モブ

もうお昼ですし、カフェテリアでランチタイムにしますか？

日向翔陽

え、えとあ、はい！！

日向翔陽

先生も先生でカフェテリアで食事ですか？

大人モブ

先生) カフェテリアですが、奥の方に先生用があるんだ、そこで先生達て食べます

大人モブ

先生) 今日はそこで食べますか？

日向翔陽

じゃ、じゃあそうするので、ある！！

大人モブ

先生) ではいきますか

ーカフェテリアー

日向翔陽

わ、わあもう生徒達が……

大人モブ

先生) もう終わってしまったクラスがあったためそれで待ち伏せしてる人達です

日向翔陽

なるほど！！

大人モブ

先生) もう、12:00ですし

日向翔陽

そうですね！

先生と日向は話しながら歩く。

笑顔が可愛い日向。

それに、めっちゃ目立っています。

モブ生徒1

ねぇ、○○先生いるよ！

モブ生徒2

めっずらし！って、後ろにいる女の子いない？

モブ生徒3

うわめっちゃかわいい……

モブ生徒2

また女が転校生？？

モブ生徒3

じゃねぇの！？血の匂いもいいし……

モブ生徒1

うえーい！！

モブ生徒1

え、めっちゃかわいい子いる

モブ生徒2

うわぁ、レベチー！！
仲良くなりたいな……

モブ生徒3

あれはもう顔面偏差値高すぎて高杉くん。いや、笑顔が癒される

モブ生徒2

しかもあの先生にだよ！？

モブ生徒1

ほんとにかわいい……話しかけたい……

モブ生徒3

転校生だったら1番友達になりたいランキング1位だね

モブ生徒2

そうだね！

先生と日向、すごい美男美女。日向はもうモテモテ。

そして、あの人達も… 日向のことを見ていた。

宮侑

なんやこの騒ぎ

宮治

知らん

赤葦京治

なんでしょうかね、この騒ぎは

月島蛍

もしかして、あの先生と誰かのことじゃないですか？

でも、及川さん以外の人達は日向と目が合っている人たち。

影山飛雄

(あいつだ……)

月島蛍

(あれ？あの子確か……)

国見英

(俺のことお辞儀してどっかいった子だ……)

赤葦京治

(ラウンジの周りを見ていたあの子だ……)

宮侑

(そういえばあの子と目が合ったんよな)

宮治

(血の匂いが強い)

及川徹

(ふーん、かわいいじゃん)

日向はキョロキョロしてた。

日向翔陽

(あっ……！)

あの時目が合った人達。

ちなみに8人の人達は一緒に食べてます。

日向翔陽

(いるとは思わなかった……)

彼女は赤く照れながらその人たちを見ていた。

日向翔陽

先生

大人モブ

先生) なんですか？日向さん。

日向翔陽

普段何を食べるんですか

大人モブ

先生) 色々とです

日向翔陽

……いろいろ

大人モブ

先生) まあ、何か食べましょうね

日向翔陽

は、はい！！

にひひと笑い、昼食を食べることにした。

ほぼ全員の生徒達

(……きゅん)

ーおまけー

日向翔陽

おお……！！

大人モブ

先生) ここです。
注文しにいきますか

日向翔陽

は、はい！！

2人は注文しに行った。

日向翔陽

うぅ……美味しそう……

日向翔陽

以外と食べるもの多いんですね！！

大人モブ

先生) ここの料理はシェフの方々が作っている料理なんです

大人モブ

先生) わたくしも初めて聞いた時、驚きました

日向翔陽

や、やっぱり！

日向翔陽

普通の料理人とは思えない感じのオーラが……

日向翔陽

って、先生って何食べるんですか？

大人モブ

先生) わ、わたくしは……
お、オムライスを……

日向翔陽

えぇ！！

日向翔陽

先生って、そうゆうの好きなの！？ですか！？

日向翔陽

てっきり肉系のステーキかハンバーグかと……

大人モブ

先生) 気、気分により変えるので……

日向翔陽

先生ってギャップってやつ？ですか？

大人モブ

先生) はいはい。早速食べましょうよ

日向翔陽

は、はーい

日向翔陽

お……美味しい……

大人モブ

先生) それは良かったです☺️

日向翔陽

(あっ)

日向翔陽

先生！

大人モブ

先生) んっなんですか？

日向翔陽

オムライス……

日向翔陽

1口欲しいです！

大人モブ

先生) ひ、1口だけですよ？

日向翔陽

はい！！

大人モブ

先生) 美味しいですか？

日向翔陽

はい！！

大人モブ

先生) それは良かったです

日向翔陽

今度はこのオムライス食べようかな……

大人モブ

先生) 自分の好きなものを食べてください

日向翔陽

そ、そうします……

日向翔陽

今度自分の好きなやつを食べるのはこのオムライスにしよ！

大人モブ

先生) そうしてください

大人モブ

先生) (笑う)

日向翔陽

美味しい……

こうして平和に食事していたとさ……。

彼女は校内の周りで、あの人達と会った……

だが、彼女は校内の素晴らしさに驚くあまり、ヴァンパイアの警戒心は大丈夫なのか……？

The・Hai Van学園〜周りの空想〜 end

セラ主

Op.2 どうだったですか？

セラ主

めっちゃ長くなってごめんね…
あ、飽きてしまった人、ごめんね…

セラ主

まだあるからさ…
今度は激しくするから…
待ってて…くれ！！
矛盾させない為、細かくしたんです🥺💭許してください……

セラ主

では、次回の予告！！

セラ主

あ、次回のストーリーをあげる前にハートが前回より2倍だったらストーリーあげるね(うへへ)(自分きも)

ーNEXT STORYー

ついに通えることになった日向。転校生として生徒として仲間入り！！そしたら、ある女の子が日向と関わり、仲良くなっていく！！ある時、日向は何かをするために、夜遅めに寮から出て、向かう途中に…あの人達に会い…？？

ー次回ー Op.3 The・Hai Van学園〜出会いと仲間〜

Have a nice day‎𓂃◌𓈒𓐍

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設定が最高だぁぁぁぁ！

ヴァンパイアの面子最高…_:(´ཀ`」 ∠):

続き楽しみ…(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸふぉろしつです！

、

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