実話

これは私が体験した……いえ、体験しているお話です
一切の嘘もなくお伝えします。

昔のことなので忘れている部分、重要なところ以外はしょっているところがあります

なんか、私の友達にAちゃんって子がいて、もう約4年の付き合いになるんですが、一時期Aちゃんと付き合ってたんですね、それでその期間にあったことを何話かに分けてお話したいと思います。

まず、私の覚えてる中で一番初めの事件なんですが、その日Aちゃんは私を呼び出したんですね、メッセージで、それで私しばらく待ってたんです、でも待てど待てどAちゃんから連絡が来なくて、
私はしびれを切らして連絡したんですね、
それでしばらく待っても返信どころか既読もつかなくて、自分が呼び出しといて返信も何もしない事に頭にきて当時Aちゃん、Bちゃん、私でやっていたゲームをどうせやっているのだろうと思い、ログインしたんですよ、そしたら案の定Bちゃんとやっていて、私はそこに乗り込んでなぜ返信をしないのか、など荒い口調で言ってしまいました。
その後少し色々あったんですが……はしょります

ゲームをログアウトし、Aちゃんとメッセージでのやり取りになりました
それで私がもう呆れて「もういいよ、好きな時に連絡して、」といった内容を送ったんですね、そしたらまぁAちゃんはごめんなさいなどの連絡をしてきて、私はもういいよと返したんですがAちゃんが何故か私には訳の分からない話をしてきて
それで私がもう一度「だから、好きな時に連絡して、好きな時に遊べばええやん、それだけやん、」といった内容を送ったんですね、まぁそれでも嫌だだの納得してくれなくて、私がきつい言い方だったのが悪いのかもなんですが、どうして欲しいのか聞いても何も言ってくれないし、Aちゃんと解釈の不一致があってはいけないと思いちゃんとそこについても聞いたんですが答えてくれず、

その後電話がかかってきて私は出たんですね、それでそこでも色々話してて、私が先程と同じ言葉を投げかけると嫌だという返事が来たのでじゃあどうしたらいいの？と呆れながら聞きました、するとどうもしなくていいといった返事が来て私は本当に訳が分からなくて、自分の考えられる最大の範囲で考えて、なおかつ相手にどうしたらいいのか、どうして欲しいのか聞いてるのにそういう回答をされて頭の中真っ白になって訳が分からなくなって泣いてしまいました

そして私が泣いたもんだからAちゃんが謝ってきました、私はその時大人な対応をするなど無理で、Aちゃんとの電話を半ば強制的に切り、仲のいい友達のCちゃんに夜遅くで迷惑だなんて考える余裕もなく電話をかけました、電話には出てくれてその上泣いている私に驚いていました、どうしたのか優しく聞いてくれて、私は泣きながらも状況を説明しました、
それでもう本当にAちゃんと話すのがしんどくなってしまった私はAちゃんに私は今話せる状況じゃないから友達を呼んでいいか聞きました、
今思うとだいぶ変なことしてますね💧

それでAちゃんに条件としてAちゃん側もBちゃんとか呼んでいいからと言いました
それでわかった、と言ってくれてグループを作り話し合いが始まりました。

実はCちゃんが2人と初対面で初めに名乗らなかったのですがそれは私が名乗りなって言わずにそのまま喋っていいという無責任な発言をした為そこは私が悪いです💧

それでCちゃんが私の言葉を代弁しますというお話をしていてくれたんです
そこでCちゃんは私から話は聞いていたけれど向こうの解釈の状況も知りたくて状況説明をお願いしたんですが、私が話しているだろう、と話してくれなくて、CちゃんはAちゃん達の状況説明も知りたいという感じで聞いたんですが何故か頑なに教えてくれず、そこからも私が話す言葉をCちゃんは丁寧に2人に説明してくれていて、本当にありがたかったです

そんな中Aちゃんがとある発言をしました
Aちゃん、Bちゃんは年上なのですが、それは事前にCちゃんにも伝えてます。
それでAちゃんが「私たち年上なんだけど？」という発言をしました、
そこでCちゃんは冷静な対応でそれは知ってますといった返事をしました
今思うと年上という圧をかけてくるのが少し信じられないです💧

その後も色々話してたのですが
Bちゃんは夜も遅いし明日にしようとか、本人同士で話し合った方がいいなど言ってたんですね
私的に話を次の日まで持ち越しにしたくなくて、それでも本人同士での会話が難しい為代弁といった形を取っていて、
それをきちんとCちゃんはお話してくれてたんですけど何度も何度も言ってきて、

持ち越しにしたくないのはこんな事をグダグダ別日まで持ち込みたくないという私のわがままなんですよね、

代弁をしているという事も何度も伝えてますし、私の気持ちをちゃんとCちゃんは丁寧に説明してくれてました。

途中でCちゃんが敬語が苦手な為タメ口でいいか聞くと相手側はOKしました、なので途中からタメ口になっていました、

そこからも話が平行線な為
かなり冷静になってもう話せるという状態になった私がメッセージを送りました、
その後も色々話したのですが結果的に1度解散になり、
元々グループが3人のだったのでCちゃんに抜けてもらいました。
その後も私とCちゃんは電話を繋げたままです

Cちゃんが抜けた後、2人から自分達はこんなふうだったという感じの長文が送られてきて
まず知らない人と話すのが怖かった。
2人とも知らない人から責められて(？)しんどかったみたいな感じのことを言ってました
それは申し訳ないと思います
次に急にタメ口なのが不快だったみたいなことが送られてきて
それに関してはOKしたのは2人です。
タメ口がダメなのであれば言えばよかったのでは、？と思ってしまいました
それでその中の文で分かったのは
Aちゃんは私が既読を付けなかった事に怒ってるのだと思ってたらしいです
なら初めから言えばよかったのでは、？と思いました。

その後私は私なりの言い分を言いました。
ちなみに私が怒っていたのは既読を付けなかったことではなく、呼び出しておいて長時間待たせたことに怒っていました。

まぁ、それで私の言い分を言ったのはいいんですが、、、私は2人に言われたことを別に否定もしなければそこはそうだったじゃん？など言わなかったんですね。
言わなかった私が悪いとは思います。

でもその私の話した文を見てBちゃんはAちゃんはこうだったんじゃないかな、Aちゃんは……と、明らかにAちゃんを守るような言い分しかされなくて私は少しイラッときてしまいました。
私は私でどうして欲しいのか聞いたのにどうもしなくていいなど混乱させられることを言われて、泣いてしまうほどしんどかったんです。
自分の言い分は間違いだ。と否定されてる気分になりました。

何より私の味方がいなくなってから話すのが少し不快でした。

この話を聞いてお前の方が悪いだろと思う方もいらっしゃると思います。
私が個人的には？？？となったお話なのでどう思うのも自由です

ちなみにこれはAちゃんとの最初の事件でしたが、まだ序の口です。
これよりも酷いことがこの先起きます😊

最後まで読んでくれた方ありがとうございます！！！！
長文失礼しました！！