映画の内容、高校3年生。一松はあえてイチにしています
柳田
柳田
イチ
イチとはいつも挨拶代わりにハイタッチをしている
柳田
柳田
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
良かった。予定はなかったようだ。たまに予定があって断られるけど、いつも笑顔で頷いてくれる
明るくて爽やかでノリがいいイチ。六つ子とはノリが合わなくて苦手だと思ってたけど違かった。イチといるとサイコーに楽しい。
帰り道〜クレープ屋
柳田
イチ
柳田
イチ
柳田
柳田
イチ
イチ
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
イチ
柳田
柳田
顔が真っ赤、汗掻いてる、そんなに照れなくてもいいのにな。必死に否定して、褒めてくれて…時折伏し目がちになって、今まで俺が知らなかった可愛さを見せるからなんか戸惑う…俺のこと、友達と思ってる?
柳田
柳田
俺は…
友達以上に想ってるよ
お前といると胸が切なくなるんだ
イチ
イチ
柳田
パクッ
イチ
イチ
イチ
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
イチ
柳田
柳田
イチ
そんなちょっとだけ!?でも…なんか可愛いな。俺が口付けたところを食べてくれたら良かったのに。でもこれでまたイチの口を付けたところを食べれる。間接的な触れ合うと思うとドキドキする
柳田
イチ
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
イチ
イチ
柳田
俺には見せない姿を見せてるのかな。六つ子は最近ギクシャクしてるようだけど…やっぱり特別な存在なのかな…羨ましい反面、少し嫉妬した
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
柳田
柳田
柳田
思わず手が伸びてしまった。指先で唇にまで付いていたクリームを拭い、それをパクって食べてしまった。
クリームと共に感じたイチの感触。とても心臓が高鳴るくらい美味かった
イチ
イチ
イチ
イチ
柳田
柳田
柳田
イチ
イチ
柳田
イチ
イチ
柳田
柳田
イチ
イチ
イチ
イチ
イチ
イチは先ほど、屈んだ俺の肩の上に柔らかな手をそっと置いて、顔を近づけて、頰についたクリームを舐めとってくれた
俺はよくイチの肩を抱くし、俺たちのパーソナルスペースはかなり狭いけど、流石にこれは動揺した
柳田
柳田
周りの目を気にしたわけじゃない。むしろすごく喜んでる自分に戸惑っている
ホント、周りの目さえなければ
そのまま抱きしめて唇に貪りつきたいくらいだからな
破壊力抜群の可愛さだった。キスされてそのまま押し倒されても、文句は言えないんだからね…イチ
コメント
4件
柳田になりたいです!!!!!!!!
か、か、間接キスってことですか!?
柳田になりたい人生でした。