半透明な君へ

この話から青side！！

バスケ部顧問兼このクラスの副担任

黄瀬　黄

生徒からはイケメンと称されているが、実は腹r(((

みんなには内緒で赤くんと付き合ってるんだよね...

そんな、僕の気も知らずに惚れ気話を続ける赤くん

僕はちゃんとキレイにかけるか不安もあった

僕の心の中は、

任された嬉しさと、不安の感情しか無かった

仕方なく僕は、その気持ちを消すために飲み物を買いに行くことにした

すると、ちょうど部屋の前の廊下で桃くんとすれ違った

桃くんは焦ったように否定したけど

僕は不安を紛らわせるために桃くんと話したかった

だから、僕は無理やり部屋に連れていった

彼は申し訳なさそうにしながら教室に入った

今は休憩中だから、色んなことをしている人たちがいる

友達と喋っている人や、

スマホをいじっておかしを食べてる人

そんな人たちの支線がちらちらと、桃くんに集中する

特に女の子は分かりやすく桃くんに見とれていた

僕はなんのフォローもできない

桃くんの字はお世辞でも綺麗とは言えない

桃くんにしか読めないような字体

でも僕は桃くんの不器用な字が嫌いじゃない

むしろ、桃くんにも弱点があるんだって思えて嬉しかったんだ

𝑁𝑒𝑥𝑡➯➱➩3500

ここから雑談だから、見たくないって人はとじていいからねっ！

いや、実は、3/14卒業式だったんだけど、

まじで、泣いた笑

学年主任の先生が女の人なんだけど、その人が最後喋ったんよ、それでもう号泣しちゃって笑

それ終わったら体育館から退場してグラウンド行って、クラスごとで写真撮る時間みたいなのになったんやけど、

そんときに、写真撮ってから担任のこと男子が胴上げして、周りの女子は盛り上げ役みたいなんでやったんよ笑笑笑

終わった時の先生のセリフ"胴上げ初めてしてもらったんでいい経験になりました"って言っててまじで爆笑笑

ちなみにそんときの写真これ笑

んで、これ終わった後にとった主と友達の写真

左:主 　右:友

友達が変なこと言い出してほんとはモザイクの下すごい笑顔です笑笑笑

長々とごめんね笑 それじゃあ、ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)