○○
ピッピッピッピ
目黒
○○…
北斗
めぇ覚ませよ○○!
○○
パチッ
○○
お兄ちゃん…
北斗
○○…
○○
??
目黒
どしたの?○○
○○
いや、見たことない顔だなーって
北斗
え?
北斗
もしかし、て…
きょもみな
○○は!?
○○
大我!それに湊も居るじゃん!
きょもみな
心配したんだよ?
○○
m(。>__<。)mゴメン!
きょもみな
北斗もなんか言いなよ!
○○
ほく、と?
きょもみな
??
○○
ほく、と(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
目黒
北斗!ナースコール!
看護師
○○さーん?大丈夫ですかー?
○○
(;//́Д/̀/)ハァハァ
看護師
○○さん!吸って〜はいてー
○○
( ´ỏ`)スー( ˙ロ˙ )ハー
看護師
よし。大丈夫ですね。また何かあったら呼んでください。
北斗
わかりました。
○○
お兄ちゃん二人で話そう?
目黒
わかった。
きょもみな&北斗
じゃあ俺/私はここで。
○○
ねぇお兄ちゃん。
○○
北斗にはさ
”北斗のこと覚えてるって”
”黙っといて?”
目黒
っ…
目黒
○○が、いいなら…
○○
私はこれでいいの。
目黒
そっか。分かった。今日はもう時間だし帰るね。
○○
うん。また明日ね。
<翌日>
湊
○○!
○○
みなとー
湊
ねぇ○○突然だけど
湊
私が今から言う質問に
湊
正直に”はい”か”いいえ”で答えて?
○○
はい
湊
よし録音録音っと)
湊
貴方は北斗を本当に忘れていますか
○○
っ…いいえ。
湊
本当は覚えていますか。
○○
はい。
湊
貴方は北斗が好きですか。
○○
はい。
湊
それは恋愛感情としてですか。
○○
はい。
湊
分かった。それだけ聞けたらいいよ。
また明日来るね。
また明日来るね。
○○
またね。
湊
うん。、また。
湊
北斗
北斗
なに。
湊
これ聞いて。
湊
貴方は北斗を本当に忘れていますか。
○○
っ…いいえ。
北斗
え?
湊
本当は覚えていますか。
○○
はい。
湊
貴方は北斗が好きですか。
○○
はい。
湊
それは恋愛感情としてですか。
○○
はい。
北斗
っそんな何で俺に黙ってたんだ?
湊
多分北斗に心配かけたく無かったんだよ
北斗
言われなかった方が逆に傷つく。
湊
まぁそういう事だから。
北斗
わかった俺頑張る。
湊
頑張れ。
北斗
あと湊ー
湊
ん?
北斗
京本、お前のこと好きらしいぞ(ボソッ)
湊
え!?
○○
はい!4人の恋が一気に進歩していきましたね!
○○
次❤300何ですが、主学校なんで少し更新遅れるかもです!
○○
では!
ばいちゃ(*・‐・*)/







