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テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジミン
そう言って3人は 教室を出ようとする
ジョングク
最後にそう言われた
私は「誰が残るか、」っと思いながら一応返事をしておいた
ジミン
ジミン
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジョングク
〜放課後〜
私はアイツに捕まる前に 早く帰ろうと思って教室を出た
階段の角を曲がった時
ジョングク
○○
見つかった、、、
ジョングク
○○
ジョングク
はぁ...もう嫌だ、、
グクに見つかって 教室に連れて来られた
ジョングク
○○
○○
ジョングク
ジョングク
ジョングク
○○
グクが腰掛けていた机から立ち上がって近づいてくるから、
私は自然と後ずさる
ジョングク
○○
ジョングク
ドンッ
背中が壁にぶつかった
○○
私がそう言うとグクは 驚いた顔をして
ジョングク
ジョングク
そう言い残して教室 から出ていった
be cont inued
この作品はフィクションです。 本人との関係はありません。