/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
縷兎
では、、、
縷兎
スタート！
私が動物を好きになったのは、、、
いつだろうか、、
そうだ、、
あの時だ
縷兎
ねねっ！ぱぱまま！
親
ん？
縷兎
ハムスター飼いたい！
親
うーん、
親
縷兎、お世話できるの？
当時私は一年生だった。
縷兎
できるもんっ！
縷兎
縷兎お世話できる！
縷兎
💩もちゃんとする！
縷兎
ね？いいでしょ？
親
考えるね、、、。
縷兎
やった！ありがと！
この時私は知らなかった
動物を飼うのが
どんなに大変か、、、
○〆…〜一ヶ月後〜…〆○
縷兎
((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
縷兎
((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
親
www
縷兎
ハムスターｯハムスターｯ
親
名前は？
縷兎
もち！
縷兎
もちにする！
親
そっか、
縷兎
あぁあああああ可愛い
親
大切に育てよーね
ハムスターは2年しか生きられないんだから
ハムスターは2年しか生きられないんだから
縷兎
うん！
次回50♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
