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メイドごっこで.......(コウタの気持ち)
レン
コウタ
レンの大きな手は既に俺の腰にまわり、いとも簡単に下へ滑っていく
レン
レン
コウタ
フワフワのフリルのペチコートの中に忍び込んだ手は下着越しに俺のものをなぞりはじめる
その形を確かめるように ぎゅっと握ったり やわやわと揉んだり して俺のものはすぐ膨らんでしまう
コウタ
レン
コウタ
レン
スカートの中で触りながらレンは紳士的に微笑んでいる
レン
レンはサイドボードの引き出しから 大小の玉のついた道具を取り出してきた
俺はR18系に興味があるから名前は知ってる アナルパールと言うやつだ
レン
コウタ
レン
レン
コウタ
まぁ試してみようとは思った けど思っただけで実行はしていない
レン
レンはアナルパールにたっぷりローションを垂らし俺の下着を片側に寄せ、まだ触れられていない後ろにひとつずつ押し込んでいく
コウタ
レン
レン
コウタ
次から次えとボールを押し込むレン いくつもの球体が次第に奥の方まで進んでいくのが分かって俺は1人息をあげてしまう
コウタ
レン
押し込んでいく時に前に入ってたものが押されて、ぐり、ぐり、と感じるあの場所。
入れる度にきゅうっと尻に力が入ってしまってますます粘膜で数々のボールの存在を感じることになってしまう
コウタ
レン
レンはにこやかに俺を褒め、下着を元に戻し、震える尻を優しく撫でる
レン
コウタ
レン
コウタ
レン
朦朧としかけた頭で俺は言われるままにレンの唇にキスをした
唇を押し付けておそるおそる舌を忍ばせる 待ち構えていたレンの下に捕まえられクチュリと甘い水音が響く
コウタ
しばらくキスに夢中になっているとふと離れたときレンが目を開けて俺の顔をじっと見ていたことに気がつき顔がボッと熱くなる
こうして間近で見るとレンは美男子と言えるだろう サラサラな髪の毛に茶色の瞳
凝視されているのが恥ずかしくて俺は再び目を閉じてレンの口に吸い付いた
レン
コウタ
俺はわずかに震える指先でレンの来ているネクタイを解こうとする。が、なかなか難しい
時間がかかってしまう そうこうしてる間にキスだけご行為に飽きたのかレンの手が俺の体を撫で始める
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