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少し過去の事を話す

第1話 - 少し過去の事を話す

2022年09月25日

#無視していいよ

藍

こんちわ～

蒼井

このユーザーでは、初投稿だね

藍

そうなんだよ！

藍

蒼ちゃん

藍

今回!
少し前の僕の過去を話そうかと思いましてね～

蒼井

あのこと、話すんだ！？

藍

まあ、前僕がテラーを辞めた理由の原因でもあるしね、、、、

蒼井

話せるところまで話しなよ？

藍

うん

藍

蒼ちゃんは、優しいね

蒼井

有難う(*'-'*)

藍

アハハッ🤣
ツンデレ蒼ちゃんだ～

蒼井

う、うるさい！

蒼井

話がそれてるよ

藍

じゃあ、話していきましょうかね、僕の過去を

藍

僕は、普通にどこにでも居る小学生でした。

蒼井

小学2年生までは、

藍

ある日、の放課後親友と遊んでいました。

蒼井

そしたら、いきなり親友と友達がここの穴の中に入ってくれと言ってきました

藍

昔の僕は、友達の言う事を聞く事をよく聞く子でした

藍

そして、穴の中に入ったらミミズやら毛虫やら出てきましてね

藍

びっくりして、飛び出したら友達が大笑いしていて、藍(ここでの仮の名前)は馬鹿だと笑われていて

藍

入れと言ったのは、友達達なのに、何で僕が馬鹿なの？とっ、思い言ったら、

藍

｢うるさい！　藍は、馬鹿みたいなことをして居ればいいんだよ！」とっ、言われて

藍

当時は、小さくて怖がりだったので

蒼井

その場から逃げてしまい、次の日からいじめがなぜか始まり

蒼井

親が離婚して、

藍

理由を聞くと、僕がいつも怒られていてかわいそうで見ていられ無いからと言っていて、

蒼井

それじゃあ、僕が悪いの？と、思い始めていき、自分を責めてしまって、病んじゃって

藍

新しい自分を作って

蒼井

いい子のふりをしていたけど

藍

やっぱり、、、

蒼井

無理で、段々弱っていき

藍

今に至ります

藍

まあ、こんなもんかな？

蒼井

これは、ただの藍が過去を語っただけだから

蒼井

無視して言いよ！

藍

じゃあ、

蒼井

バイバイ(*^-^)ﾉ

藍

あっ、僕のセリフが！

藍

バイバイ(｡･_･｡)ﾉ

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藍

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