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しょ💜
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ほと💙
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ほと💙
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ほと💙
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ほと💙
悠真
ほと💙
しょ💜
悠真
ほと💙
悠真
しょ💜
隈?そんなのできてたんだ。 気づかなかった。
最近寝れてないからかな... でも心配や迷惑をかけるのは 嫌だから黙っておこう。
悠真
ゆうす💛
しょ💜
ほと💙
ほと💙
ゆうす💛
ほと💙
なんかあったっけ?覚えてないや。
ゆうす💛
しょ💜
ゆうす💛
ゆうす💛
ほと💙
そういえばそうだったな... りう❤くんが鼻血を出してて、 泣いちゃってたな... 怖かったんだろうな。 みんな寝てたしね。
しょ💜
ゆうす💛
あ、ばれた。
ゆうす💛
なんて言い訳しよう... なにか心配をかけない 言い訳ってないかな。
いっつも殴られないような、 怒られないような 言い訳しかして来なかったから、 いざと言うときの 言い訳がわかんない。
悠真
僕はずっと「~しろ。」とか 「~しなさい!!」とか 何事も決められて生きてきたから、 決めろと言われても なかなか自力では決められない。
ただ1つだけ、 自分で決められたことは 『病室の部屋割り』だった。 一人か、友達がいる方か。 たったそれだけだった。
僕はいつになったら 自分で物事を決められる ようになるんだろう。
...言いたくても人前では声がでない。 それは僕が『人間恐怖症』 だかららしいけど。
そう考えてたら...
悠真
頭に激痛が走った。 今までよりかは痛くはない... でも、殴られたりしたような 痛みじゃなかった。
ゆうす💛
悠真
うなずくのもやっとだった。
少ししたらおさまってきた。 びっくりした...
悠真
ゆうす💛
ほと💙
しょ💜
りう❤
しょ💜
ほと💙
ゆうす💛
りう❤
...あれ?今なら
タヒねるんじゃない?
今、みんなは りう❤くんと話している。 それで、I💙先生と ない💕先生はいない。
そうだ、僕があの 監禁部屋から出たのは 『幸せになるため』なんかじゃない。
『タヒぬため』に出てきたんだった。
そうだった…本来の目的を 忘れるところだった。
この病院の中で タヒねるところを探そう。
悠真
りう❤
悠真
ほと💙
しょ💜
ゆうす💛
ゆうす💛
子供組が呼んでも 一切反応しなかった。 ましてや、俺の声も届いていない。
でも、俺は子供組だけを 残して病室を出ることは できなかった。
理由は、 『りう❤がまたいつ発作が 出てもおかしくないから』。
どうしようと悩んでいると...
悠真
ない💕
I💙
運良く二人が来てくれた。
ゆうす💛
ない💕
I💙
ゆうす💛
I💙
ゆうす💛
ない💕
悠真
そのときの悠真の目には、 輝きがなかった。
ゆうす💛
悠真
ゆうす💛
悠真
ない💕
悠真
そのときの悠真は 目には輝きがもどっていて、 自分の今の状況に 追い付けていないようだった。
I💙
悠真
I💙
ほと💙
ゆうす💛
りう❤
ない💕
しょ💜