えと
START
えと
えとの母
えと
えとの母
えと
えと
やっぱり時が経つのは早い
もう
余命の1日前
私は上手く呼吸が出来ない
そんな状態
とても苦しい
だけど…
たっつんさんが来るまでは
えとの母
えとの母
えとの母
えと
えと
えと
えとの母
たっつん
たっつん
えとの母
たっつん
たっつん
えと
たっつん
えと
えと
えと
えと
たっつん
たっつん
えと
えと
えと
あぁ〜
もっと生きていたかった
一緒にデートもしたかった
でも
大好きを伝える事が
私の限界みたい
たっつん
たっつん
えと
私はニコッと笑い
私は息を引き取った
外には
桜が綺麗に咲いていた
たっつん
えとの母
たっつん
えとの母
えとの母
えとの母
たっつん
のあ
俺は昨日のことを皆に説明した
皆泣いていた
クラスは悲しみに包まれた
End
主
主
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