「 ねえ 、せんせい 。 」

iris　桃青　 学ぱろ (　先生　🐱 ｻﾝ　　　生徒　🐶 ｻﾝ　) 読み切り ( ちょと 長い … かも ? 500 タップ くらい ) 地雷 の 方 は 自衛 お願い します　🔙

ご本人様 とは 全く 関係 ありません 。 nmmn の ルール を 理解 した 上 お読み ください 。

学校 では 聞こえる はず のない 甘い 嬌声

床 や 机 に 散らばった 白濁

なんで 、 おれ … こんな こと ｯ … ??

きもちよくて … もう なんも … かんがえ らんない ……

遡る こと 数時間前 ___

は ~ … やば 、 まじ 憂鬱

授業 まじ だるい ~ …

…　まあ でも 、 放課後 生徒会の 仕事 あるし … ♡

……　おっと 危ない　

今 は まだ 、 「 優等生 な 生徒会長 」 で いなきゃね 。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ ｯ …

あ 、 きた まろ 、 ♡

今日 も まじ 可愛いな ぁぁ … ♡

え 、 なんて 言った ??

結婚 ? まろ が ?

ｶﾞﾔｶﾞﾔ …

は ? まじ ありえないん だけど

俺 の まろ だし 、 結婚 とか させる わけ ないじゃん

許せない

許せない 許せない 許せない

なんで ?

俺 の まろ でしょ ?

この 前 好き な 人 いない って 言ってた じゃん

嘘 つき

休み時間

ｶﾞﾔｶﾞﾔ …

はぁ …

俺 の 気持ち も 知らないで …… っ 、

ﾃｸﾃｸ …

ほんとは まろ と 会える から だけどね … ♡

放課後

な ~ んてね

ず ー っと 待ってた んだよ … この 時間 … ♡

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ …

声 かけても 仕事 の 方 ばっか

ちゃんと こっち 見てよ

少し 照れくさそうに 頬 を 赤くする まろ　。

その 表情 、 2度 と できると 思わないでよ

ﾃｸﾃｸ … ｯ ( 近

ﾁｭｯ …

まろ の 耳 を 軽く 塞ぎ 舌 を 絡める 。

と 、 分かりやすく 顔 を 紅潮 させる

… やっぱ 可愛いね …… ♡

… ﾄﾞｻｯ

… ﾄﾞｻｯ

え 、 ……

どういう 、 こと … ?

なんで キス されて 、 ……

なんで … 押し倒されてるの … ?

ないこ … 怒ってる ?

なんか した っけ 俺 … っ 、

え 、 ちょ 、 泣いて … っ 、 !?

ｽﾞﾁｭﾝ ｯｯｯ !! ♡

ｷﾞｼ ｯ … ♡

ほんまは あんなこと いっさい 思って へんのに … ｯ !!

さからうと 余計 だめ だから

無理やり に でも 言うしか … っ 、 //

結局 あの後 トんでも 何度も やり続けてる

正直 俺 も 、 もちろん まろ も 体力 の 限界

次 で 絶対 堕とす … ｯ 、

ｶﾞｼｯ … ( 腰 掴

ｸﾞﾎﾟ ｯ … !! ♡ ﾄﾞﾁｭｯ ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ ｺﾞﾘｭｯｯ !!! ♡♡

ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｭｸ ｯ … ♡♡

ｷｭｩｩｩ ~~ ｯｯ … ♡

ﾋﾞｭﾙﾙ ｯ … ｺﾞﾌﾟｯ … ♡

ﾇﾌﾟﾌﾟ ｯ … ♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｯ … ﾋﾞｸﾝｯ … ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｯｯ !! ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｯ ｺﾞﾘｭｯ ｯｯ … ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｯｯ ﾊﾟﾁｭｯ … ﾊﾟﾁｭ ｯ … ♡

ﾊﾟﾁｭｯ … ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ ｯ … ♡

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ ｯｯ 、 ﾄﾞﾁｭｯｯｯ ゛ 、 !! ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ ｯ 、 ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙ ｯｯ ♡