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陽平
せふれ
せふれ
陽平
陽平
現在時刻23:15
仕事の休みが2日貰えたから久しぶりにせふれと会った
正直感動するほどの快楽はないけど
安定して気持ちいいし
それなりに関係も築けているから安心できる
陽平
自分が好きなときに好きなことをできる
平和で平凡な生活だった
この日までは
隣人
陽平
隣から悲鳴が聞こえたが、すぐにその悲鳴は途絶えた
陽平
俺はその部屋に駆け寄る
玄関の扉は開いていた
陽平
俺は勇気を振り絞って部屋に入った
陽平
陽平
俺の視界に入ったのは
ナイフで脈を切られ倒れている隣人と
謎の黒ずくめだった
陽平
陽平
陽平
？
陽平
俺が助けを求めようとした瞬間
奴は俺に飛びかかり、口を抑えた
陽平
？
？
陽平
これが脅しだとしても
俺は黙ざるを得なかった
陽平
？
？
？
？
？
？
陽平
陽平
陽平
陽平
陽平
陽平
陽平
陽平
？
？
？
？
陽平
？
？
陽平
陽平
陽平
？
陽平
？
？
？
陽平
？
？
陽平
？
陽平
結局、殺されるのではないかという恐怖に負け
死体を止血した後、こいつの車に積むのを手伝った
？
？
？
陽平
陽平
？
？
？
陽平
？
陽平
？
陽平
陽平
重次郎
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