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僕の中のなにかが切れた音がした
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補習が終わると僕はwkiを連れて学校を出た
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数分間歩き、ついたところは
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僕はwkiの手を引く
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僕は少しニヤッと笑ってwkiと中に入る
彼は緊張した様子で学校の時とは全く違う
まるで借りてきた猫のようだ
だが、周りのものをジロジロとみて興味を示している様子だった
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耳元で囁くと彼の顔はみるみる赤くなっていった
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どちらもお風呂を済ませ、僕はwkiをベッドに押し倒す。
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僕は服を脱がす
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服を脱がされた彼は恥ずかしそうにして
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僕は彼の穴の中に玩具をいれる
電源をつけると彼の中で振動し始める
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もっと奥にいれる
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ローターを抜く
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彼の目から涙が零れる
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思いっきり奥に打ち付ける
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中に出すとすぐに気絶してしまった。先端からはまだ白い液が出ていて、身体がビクビクと痙攣している
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wkiの亀頭を少し触る
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彼は無意識に喘ぎ声をあげ、また白い液がでた
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コメント
5件
えすきです
陰ながらnolnさんの作品見てました、 ずっと待ってたので嬉しいです😭