こんにちは、あこといーマス
伸びたら続黄書くシリーズ〜()
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 地雷、無理な方さよなら ブロックどーぞ 誤字ります
どぞ
俺はある人と約束している
大切な人と。
智
でもそいつは病気で 俺より早くし ぬ
分かりきっていても 受け止めれないのが現実
智
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
智
智
瑠宇
すこし驚きの表情を浮かべる
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
智
瑠宇
瑠宇
瑠宇
智
瑠宇
瑠宇
瑠宇
それだけだよと あとから付け足す
智
智
智
智
瑠宇
智
瑠宇
瑠宇
智
智
瑠宇
智
さっきの笑顔とは違い、 少し真剣な表情になる
瑠宇
瑠宇
智
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑠宇
智
その時何も言えなかった
確かにと自分の中でも 納得してしまった
そんな中、病気は彼を確実に 蝕んでいた
そして、なってはいけないことに なってしまった
彼が入院した。
俺は焦った
もう少しで彼がし ぬんではないかと
智
瑠宇
瑠宇
智
智
瑠宇
瑠宇
寂しそうな顔をしながら俯く
智
瑠宇
瑠宇
智
その一言で、 頭にガンと殴られたような 衝撃が走った
瑠宇
智
笑うなよ…
瑠宇
本当は苦しんだろ?
瑠宇
怖いんだろ?
瑠宇
智
彼の話を遮るかのように 声を上げる
瑠宇
瑠宇
瑠宇
智
彼の笑顔は、どこか儚く、 1人で咲く花のようだった。
瑠宇
我慢すんなよ!!
我慢はしてない
ただ、心配されるのか嫌で 見栄を張ってるだけ
そりゃ、怖いし苦しいし辛い
瑠宇
カバンから、あるメモ帳を取り出す
これにいつも日記をつけている
ペラペラとめくっていき 最後のページを開く
そこにあることを描き始めた
瑠宇
瑠宇
ううん、こんなこと考えちゃだめ
瑠宇
そんなことを考えながら、 眠りについた
ここで辞めます()
♡の伸びと書く気があったら、 続きワンチャン書きます
それではまたー、
コメント
14件
わぁすき
すぅき♡((((