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主
主
主
主
主
死ネタあり
、、、
。。。
...
ねっぴー
ねっぴー
山本
沈黙と
どこかふんわりした風が吹く
山本
ねっぴー
ねっぴー
記憶が曖昧なまま
俺の事を置いて
この電車は目的地へ着いたらしい
ねっぴー
山本
山本
ねっぴー
ねっぴー
優しく肩を揺する
山本
山本
ねっぴー
一向に起きる気配がない
山本
ねっぴー
黙ったまま肩を強く揺する
でも起きる様な気はしない
ねっぴー
俺は何処の誰だか知らない奴を
何とか抱き上げて電車から降ろす
ねっぴー
山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
山本
ねっぴー
山本
山本
ねっぴー
山本
山本
ねっぴー
山本
情けない声を出してポカンとする
まだ何が起こったのか
何処にいるのか
分かっていないようだ
それはお互い様なんだけど
山本
山本
ねっぴー
確かにあった
あったはずなのに
無くなってる
電車だけじゃない
線路ごと"全部"だ
山本
山本
ねっぴー
ねっぴー
なんて返したらいいのか分からない
記憶がおかしくなって
自分の名前を思い出すのがやっとだ
山本
山本
ねっぴー
山本
流石に鈍感な俺でもわかった
多分
このままいけば
おかしくなる
全て、目に映る物が
現実を感じさせない
夢の世界に閉じ込められたようだ
山本
山本
ねっぴー
山本
山本
ねっぴー
...
ねっぴー
山本
世界が写真のように
言葉言い表せない恐ろしさだ
ゴソ
山本
ねっぴー
何か
生き物なのか?
と、疑いたくなる見た目
まるで
脳を寄生されて
無理矢理動かされてる
そんな醜く恐ろしい物体が
何匹も近づいてくる
山本
ねっぴー
山本は俺の後ろに縮こまって隠れてる
相当怖いようだ
震えている
手が冷たいのも感じた
ねっぴー
ねっぴー
言われてみれば
あいつらには目がない
...
ねっぴー
俺は近くにあった
石を遠くに投げた
ねっぴー
あいつらは音に敏感らしい
山本
山本は俺に何かを伝えようと
必死に目で圧をかけてくる
ねっぴー
どうやらここは
30分に1回
誰かが音楽を3分だけ流すらしい
...なんだよそれ
ねっぴー
山本
〜♪
ねっぴー
山本
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
山本
山本
ねっぴー
山本
ねっぴー
山本
ねっぴー
何故か
何かが蘇ったような
そんな気がした
山本
ねっぴー
山本
ねっぴー
さっきとは違う
どこかが違う
冷たいような、どこか寂しいような
ねっぴー
山本
ねっぴー
山本
ねっぴー
山本
ねっぴー
なんか
おかしいよな
山本
ねっぴー
山本
聞き覚えのあるセリフに
見覚えのある顔
ねっぴー
確か...
山本
山本
思い出した
ねっぴー
あ
あぁ
そっか
そうだったんだ
ねっぴー
全部俺の走馬灯
全部俺の理想の人生の
妄想だったんだ
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
誰かが死ぬ
誰かが泣く
誰かが壊れる
それを世界の人は
「平和」
この皮肉がきいた
一言で全てを片ずける
ねっぴー
ねっぴー
ねっぴー
「神様へのお供え物」
主
主
主
主
主
主
主
主