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私(ゆり)

(何か今日キツイ、頭痛い)

友達A

ゆり?大丈夫?

私(ゆり)

あ!うん!

私(ゆり)

ちょっとぼーっとしてた!‪w

友達A

そっかそっか!

私(ゆり)

(やっぱりきつい・・・)

個人練でゆりは1人で練習していた

私(ゆり)

頭痛いな

私(ゆり)

でも、練習しなくちゃっ!

見回りでT先生が来た

T先生

練習進んでるか?

驚いた弾みでゆりが立った

私(ゆり)

あ!T先生・・・

私(ゆり)

フラっ・・・

バタン!!!

T先生

ゆりさん!ゆりさん!

T先生

すごい熱だ・・・

T先生

保健室連れていかないと・・・

T先生

でも、夏休みだから保健室の先生いないし誰か見ておかないと

T先生

よし・・・

保健室

私(ゆり)

ん、ん・・・

T先生

ゆりさん?

T先生

大丈夫?

私(ゆり)

T先生?

ゆりが起き上がろうとした

私(ゆり)

痛たた・・・

T先生

倒れた時に頭を打ったのかもね

私(ゆり)

あ、私倒れたんだ

T先生

すごい熱だったよ

T先生

今はだいぶ下がったけど

私(ゆり)

それは、ありがとうございました!

私(ゆり)

T先生部活は?

T先生

ゆりさんが高熱出てるのに出来るわけないだろ

私(ゆり)

(ドキッ)

私(ゆり)

ありがとうございます(照)

私(ゆり)

え!先生もう5:00じゃないですか!

私(ゆり)

ずっと居てくれたんですか?

T先生

あぁ、俺も少し寝ちゃってたからな‪w

T先生

そろそろ帰るか?

私(ゆり)

はい・・・今日は帰ります

T先生

頭打ってるし送るよ

私(ゆり)

え、大丈夫ですよ!

T先生

ゆりさん家遠いだろ

T先生

送るって

私(ゆり)

分かりました、ありがとうございます

そしてゆりはT先生と帰り始めた

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