夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
※注意事項 過呼吸表現、微BL、自傷表現有り 地雷様、純粋様、この言葉が分からない方は そっと閉じて頂きたく願います。 通報、アンチ等はお止め下さい。
以下の条件が守れる方のみ 先にお進み下さい。
22時ごろ,大切なリスナーと話す為 配信の枠をとる
No.3
No.3
話を進めればリスナーさんは 楽しそうに聴いてくれる
No.3
No.3
No.3
それがとても心地良くて
ついつい話しすぎてしまう
No.3
だが勿論
温かいコメントばかりでは無い
No.3
No.3
No.3
自分だって人間だ。
気にしない事が最適策なのは 分かってはいる。
でも、受け取って傷付いて しまう自分がいる。
No.3
No.3
No.3
時間が経つのはあっという間で
気が付けば終了時刻を 指していた
No.3
No.3
No.3
No.3
No.3
No.3
勿論、配信終了までアンチが 止まっていた訳も無く
言葉の刃は終始 降り注いでいた。
No.3
No.3
No.3
No.3
No.3
プツッと配信を終了し
No.3
なんて軽く息を吐く
No.3
No.3
トコトコ[歩き出す]
No.3
風呂から上がり やる事を終えた
No.3
No.3
No.3
エゴサが嫌いな訳は無い
みにうさーからの愛を受け取る のは大好きだ
No.3
No.3
No.3
アンチは辛いが味方が沢山いる。 そう自分に言い聞かせXを開く
No.3
開けば沢山の愛らしい postが広がる
No.3
No.3
No.3
No.3
No.3
幸せだなぁ~なんて思いつつ 見ていた画面。
一際目を引くアンチコメント
そこに綴られた刄は
お前に味方なんか いねぇよw
どうせメンバーはお前と 無理に喋ってんだろw
メンバーが可哀想だなw
今までで1番心が切り刺される 様な感覚だった
No.3
No.3
No.3
No.3
No.3
バチンッッ!!!
No.3
No.3
ボコッ!!!
あぁ、学校か
初めは好きだったのにな…
ずっと仲良かった親友に裏切られたんだった…ッw
No.3
No.3
No.3
気が付いたら周りに誰も居ない
外が暗くなっている
No.3
No.3
No.3
No.3
入学当初、親友がいた。
とても優しくて良い奴だった
沢山話し、遊びに行った
だが、夏休み明け あいつは僕を悪役にした
所謂カッターキャーだ。
裏切ったのはアイツだけ じゃなかった
アイツは親が大きな権力を握って いたから誰も逆らえなかった。
クラス全員が共犯に変わった。
その瞬間、僕の味方だと思ってた 人は全員消えた。
No.3
カチカチっ[カッターの刃を出す]
~ッーーグサッ
だからリスカに依存した。
簡単に人を信じた自分を 諌めるため。
いじめに耐えた証を残すため。
それと少しの消えたい気持ち。
No.3
初めは少し痛かった。
手首に刃を通すと
熱を帯びたように感じ、皮膚がカッターに引っ掛かる感覚がした。
でも次第にそれは感じなくなった。
No.3
最終的に腕だけじゃ足りず、 首や足にも赤を垂れさせた。
No.3
目が覚めるとベットに居た
先程まで椅子に座っていたはずだ。
疑問に思っていると 突然扉が開いた
ガチャッ
No.4
No.4
No.3
No.3
No.4
No.4
切ってたからさ。
No.3
パッ[手首見る]
No.3
No.4
No.3
No.4
No.4
No.3
No.3
No.3
No.4
No.3
No.3
No.3
No.3
No.4
No.3
No.4
No.4
No.3
ギュっ
No.4
No.3
No.4
No.4
No.3
No.4
No.3
No.3
No.4
No.3
No.3
No.4
No.4
No.3
No.4
No.4
No.3
ギューッ[強く抱きしめる]
No.3
No.4
No.4
No.3
No.4
No.4
No.3
No.4
No.4
No.3
No.4
No.4
夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
夜空☽ ໋꙳
ちなみにこちらの作品は、 4番様では無く5番様で進める 予定でした。
もし、仮に見たいと言ってくださる方がいらっしゃれば、
少し形を変えて投稿 させて頂きます。
リクエストにつきましては 只今作成中の為、 もう少しお時間頂けると幸いです。