米津
イった余韻で体が痙攣している。 菅田はそんな米津を見て溢れ出る性欲を抑えられるわけもなく。
菅田
米津
ズプッ
米津
ググ…
米津
ドチュン!
米津
菅田
米津はイッたばかりで頭が回っていなかったのか、反応が少し遅れて来た。
米津
菅田
米津
菅田
菅田は米津のナカからペニスを引き抜き、もう一度強く突いた。
米津
引き抜き、そして突く。 これを繰り返しながら段々早くしていく。
米津
菅田
米津
初めは苦しいものの、慣れてくればそれは快感に変わる。
米津
菅田
米津
菅田はそれに応えるように腰の動きを早めた。
パンパンパンパン♡
米津
菅田
米津
菅田は米津のナカに自身の白濁をぶちまけた。
米津は果ててから気を失っている。 その後孔からは、菅田の白濁が溢れていた。
菅田
菅田
そう言って菅田は米津から指で白濁を掻き出す。
米津
ぐちゅっ、ぐぽっ
米津
菅田
米津
米津はまた菅田に犯されると思ったのか、力なく足をバタつかせた。 当然力が入っていないので菅田はそれを軽く受け止めて作業を続けた。
菅田
米津
菅田
確かに、菅田のアレは一度果てたにも関わらずさっきよりも随分膨れていた。
菅田
米津
そう言って米津は自身でナカの白濁を出し始めた。
菅田
米津
先ほど果てたばかりなのもあり、まだ刺激には敏感なようだ。
米津
心なしか掻き出すその指の動きが速いようにも、指がどんどん奥まで入り込んでいるようにも感じた。
菅田
米津
腰が段々浮き始める。声が漏れ、指もどんどん奥に入っていく。まるで白濁を掻き出す様子ではない。
菅田
米津
菅田
米津
やがて米津は白目を剥いて絶頂した。
菅田
米津は、寝た。
菅田
菅田はそう言って股間を押さえながらトイレに駆け込んだ。
米津
菅田
米津
米津は何か気まずそうにしている。 菅田は至って普通だ。
菅田
米津
菅田
菅田は閃いた。多分変な事というのは急にオナニーを始めた事だと思うのだが、当の本人は記憶が曖昧なのだろう。
菅田
米津
米津は安心したように笑った。
菅田が嘘をついたのは、ここで言ってしまうと以降米津が警戒して1人で致している所を見れないかもしれないと思ったからだ。
正直米津が1人でシているのはあまりにも刺激が強かった。 また見たい、という願望が菅田の中にはあったのだ。
菅田
米津
菅田
米津
それからしばらくはそういう他愛もない会話が続いた。
泡銭
泡銭
泡銭
泡銭
泡銭
コメント
1件
好きすぎます、、、😻😻😻続き待ってます‼️