居場所 をくれた人達へ…。

この作品が終わったら、オリキャラ主人公の物語作ろうかと思ってるのですが、私の作品をよく見てくださってる方どう思われます...？💦

自分は、たけみっち主人公じゃないとちょっと「ん〜…」ってなる人なんですが、たまに描きたくなる時があるんですよね＞＜💦

なんでも許せる方のみ見てくださったらなって今の所そう思います😊

苦手な方は少し距離置いて、また違う作品でお会いできたらとても嬉しぃです⌯ ‘ ᵕ ‘ ⌯

長くなってすみません！続きどうぞ！

殴られて怒鳴られることに慣れていた。

お腹がすいて気持ち悪さすら感じなかった時も、

血を吐くまで殴られた時も、

寒い中外に出されて辛かったあの時も、

56されそうになった時も、

何時だって助けてくれる人は一人もいなかった…。

〝孤独〟 なんて当時そんな言葉知らないし、ただただ…

...辛かった……。

...ごめん……。((ⅹ2

「いい子いい子」

とある家族の中に小さな少女の「マリン」ちゃんが誕生しました。

マリンちゃんは人の笑顔がとても大好きで、人を笑わせてくれるそんな明るい子供へと成長していきました。

お母さんもお父さんも、みんながマリンちゃんの事を「いい子」と言います。

ご飯を残さず綺麗に食べれば褒めてもらえる。

転んでも泣かなければ褒めてもらえる。

笑っていればいつだって褒めてくれていた。

けれどマリンちゃんは本音を隠していました。

けれどそれを伝えてしまえばもぉ褒めて貰えなくなる。 だから本音を隠しました。

けれど伝えてしまえばきっと弱い子と言われてしまうかもしれない。 だから本音を隠しました。

けれどそれを伝えてしまえばもぉテレビを見せて貰えなくなるのかもしれない。 だから本音を隠しました。

いい子を演じて今日もマリンちゃんは心を削りました。

ガタっ！！

誤解を解くのに1時間くらいかかりました( ᎔˘꒳˘᎔)

いや〜、いい子いい子って言う物語ちゃんとできてないかもですw

じゃぁまた次回お会いされましょう✋(◉ ω ◉｀)ｻﾗﾊﾞﾝﾁｮ