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たまごはんちゃーはん
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俺とシャオロンは一緒に学校に向かった
シャオロンは、廉からやっぱり離れたくなくて、手を繋いでいた
シャオロンは、廉の大きな服を着ていて、常に萌え袖状態になっている
学校について、まっさきに保健室に向かった
珍しく、コンが居た
コンちゃん
コンがそう聞く
廉
そう言って、俺はシャオロンと一緒に保健室に入ってった
コンちゃん
コンは、廉とシャオロンが手を繋いでるのを見て首をかしげた
シャオロンを保健室のベットの上に座らせて
廉
とシャオロンの頭を撫でて、手を離した
保健室を出ようとすると、コンが
コンちゃん
コンちゃん
そう聞いてくる
廉
コンちゃん
そんな驚く?って反応をされた
コンちゃん
そう言われた
俺はそれを無視して、コンに一言だけ伝えた
廉
コンちゃん
そう言われて、コンはとてもびっくりしたが、その反面少し嬉しかった
廉の大切な人を、自分に預けてくれた…と
れんれんが出て行ってすぐ、シャオロンくんが不安そうな顔をした
コンちゃん
そう声をかけたら、シャオロンくんはびっくりしてた
だから、俺は
コンちゃん
そう言うと、シャオロンくんは少し寂しそうな顔をして
シャオロン
コンちゃん
俺はそう返したけど、内心
コンちゃん
と思っていた、だから
コンちゃん
コンちゃん
コンちゃん
そう言うと、シャオロンくんは顔を真っ赤にした
けど、それと同時に不安そうな顔もした…
と思ったら、シャオロンくんが急に保健室を飛び出した
コンちゃん
シャオロンくんは急いでどこかに走っていってしまった
コンちゃん
先生
先生にそう聞かれたが、無視した
何も聞かない、何も喋らない、バックを取ってすぐにシャオロンの元へ帰る そのつもりだったのに…
クズ子
シャオロンをいじめてるやつがそう聞いてきた
俺はそれを聞いてそいつにバックを投げつけた
クラスがザワついた、きっと最近俺が暴力的だからだろう
俺はそいつの席に行って
廉
廉
と睨みつけながら言った
その瞬間
チュ…
廉
クラスメイト
いじめっ子のやつがキスをしてきた
クズ子
クズ子
そう言ってきたが、無視して俺はすぐに離れた
気持ち悪い、シャオロンとした時はこんなふうにならなかった
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
俺はバックを拾って、吐きそうなのを我慢してシャオロンの元へ急いだ
保健室に早く戻ろうと、走っていると
ドン…
廉
後ろから誰かがぶつかってきた
俺はさっきのやつだと思い、バッと振り払った
けど…
シャオロン
廉
ぶつかって来たのはシャオロンだった
廉
俺はそう思った
今のこのシャオロンの精神状態で俺が拒絶するのはやばい、そう思った
だから、俺はすぐバックを投げ捨てて、シャオロンに抱きしめて
廉
廉
そう言い、すぐ謝った
シャオロンはぎゅーっと抱き締め返しながら
シャオロン
と言ったが
廉
そう思ったけど、とりあえず帰ってから話そうと思った
コンに一言シャオロン見ててくれてありがとと連絡を入れて帰ることにした
シャオロン
廉
学校を出てから、ずっと少しシャオロンの機嫌が悪い
なんで機嫌が悪いのかは分からない
さっきまで、あんなに離れたく無さそうだったのに手繋ぐ?と聞いてもいらない…と言われた
どうした…と、聞いていいものなのか……
そんなことを考えていると、シャオロンが口を開いた
シャオロン
廉
シャオロン
見られてた、嫌だ、見られたくなかった
廉
いや、そんなことよりどう答えるのが正解だ?
見間違えじゃない?と誤魔化す?…いや、それは逆効果だな
結局俺は素直に
廉
と答えた
それを聞いたシャオロンは、唇を血が出そうなほど強く噛んでいた
だから、俺は続けて
廉
廉
廉
廉
そう言うと、シャオロンは唇を噛むのをやめて、ぎゅーっと抱きついてきた
何かが引っかかって、離れたくないのを我慢させてしまってたのかなと思った
俺はもう一度シャオロンに
廉
そう聞くと、シャオロンは
シャオロン
と言って、手を繋いでくれた
でも、手はすぐ離された
なんだよ…と思っていた矢先、シャオロンがこういった
シャオロン
俺は驚いたが、すぐにシャオロンに手を出して
廉
そういうと、シャオロンは嬉しそうに
シャオロン
そう言って、恋人繋ぎに変えた
俺は、少し歩いて自分が言った言葉に違和感を持った
シャオロンだけ、特別…?
なんでそう思ったんだろう…
よく考えたら、シャオロンだけ平気で、他の人は無理なこと結構ある
人にくっつくのもくっつかれるのとか、手を繋ぐのとか、キスなんて死んでもしたくなかった
それこそ、睡眠薬無しで寝れたのはシャオロンが傍に居たからだ…
というかまず、人と関わらなくなった理由が匂いだったはず
香水だか柔軟剤だかよく分からない匂いがするから
シャオロンも、確かなんかの香水を使っていたと思う…
俺は、匂いに敏感過ぎて化粧品コーナーとかの前を通るだけでも吐き気がする程だ
……なのに、なんでシャオロンだけ…
そんなことを考えていると、シャオロンが
シャオロン
そう少し照れながら聞いてきた
廉
そう返すと、シャオロンはおどろいた顔をしていた
シャオロン
ずっと見てる?俺が?シャオロンを?
廉
そう返すと、シャオロンは照れたのか顔をパッと逸らした
少し間を置いて、シャオロンが
シャオロン
そう聞いてきた
質問の意味は理解してる、けど答えが分からないから黙ってしまった
シャオロン
そう言ってシャオロンはさっきの質問を無かったことにしようとした
けど、俺は好奇心でこう聞いた
廉
するとシャオロンは、一瞬困った顔をしたが、すぐに照れくさそにしながら教えてくれた
シャオロン
シャオロン
俺はそれを聞いて
廉
と、曖昧な答え方をしてしまう
シャオロンは驚いた顔をしてこちらを見ていた
廉
俺はほんの出来心でそう聞いてみた
シャオロン
シャオロンはとても困った表情をしていた
けれど、少し間を置いてから
シャオロン
そう言われた
びっくりした、そんな事を言われると思ってなかったから
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロンが話しているうちに、シャオロンは泣き出してしまった
なんで泣いてるのかがさっぱりわからないし、俺がシャオロンを好きかどうかも分からない…
……けど…
チュ…
シャオロン
俺はシャオロンにキスをした
シャオロンは、とても驚いた顔をしている反面、真っ赤になっていて可愛かった
俺は、そんなシャオロンに
廉
俺はシャオロンにそう聞く、すると…
シャオロン
そう言って、笑ってくれた
俺は、シャオロンが泣いているところを見ると苦しくなる
なんで泣いてるの、泣かないで、俺がずっと傍にいて守るから
そんな事ばかり考えてしまう
そう、思ったり…
だから、なるべく笑っていて欲しい
シャオロンにだけ、いけることが沢山あるこれは…
多分きっと、好き…なんじゃないかなと思った
廉
そう言うとシャオロンは
シャオロン
と、少し不安そうに聞いてきた
だから俺は
廉
廉
そういいながら、シャオロンの手の甲にキスをした
照れると思っていたけど、全く予想外、とても悲しそうな顔した
俺はシャオロンの悲しそうな顔を見て、焦って
廉
そう聞いた、するとシャオロンは
シャオロン
と言って、手の甲にある傷を指さした
なんでもない、と誤魔化せるわけもなかったから
廉
廉
廉
正直にそう教えると
シャオロン
そう言った
俺は、謝るのは俺の方、ちゃんと守れなくてごめん…と、言いたかったがそれは言わずに飲み込んだ
言ったら、きっともっと気にするだろうから
俺はシャオロンを強く抱きしめて
廉
と、一言だけ言った
廉
俺はシャオロンにそう提案してみた
今までの俺なら絶対に言わない
街中なんて、色んな匂いがごちゃごちゃしてて嫌いだから
シャオロン
シャオロン
よくわかったな…そう思った だけど俺は
廉
そう答えた
だって、シャオロンと行けば何か変わると思ったから
嫌いな場所も、物も、少しはマシになると思った