○○しないと出られない部屋 蜂潔 編
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潔
潔
目が覚めると見知らぬ部屋にいた
四角く白い箱のような部屋だ
しかしベッドや机などの 家具も置いてある
蜂楽
蜂楽
隣で寝ていた蜂楽も起き 不思議そうな目で俺を見つめる
蜂楽
潔
蜂楽にもここが何処なのか わからないらしい
潔
蜂楽
部屋には窓らしきものがあったが ただの飾りだった
蜂楽
蜂楽
潔
蜂楽
蜂楽が引き出しを開けると そこには紙切れが1枚入っていた
蜂楽
潔
蜂楽
蜂楽
蜂楽
潔
拍子抜けした
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽
潔
潔
俺は手を広げ蜂楽がハグするのを待つ
蜂楽
潔
潔
潔
自分でも俺からやっといて 何言ってんだと思った
それほど恥ずかしいのだ
蜂楽
潔
蜂楽
潔
蜂楽
蜂楽
潔
ぎゅっ
蜂楽
蜂楽
潔
蜂楽
がちゃっ
潔
蜂楽
潔
蜂楽
蜂楽は離れかけていた体を引き寄せ 力いっぱいに抱いてきた
潔
潔
蜂楽
潔
潔
蜂楽
蜂楽
潔
蜂楽
潔
潔
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽
潔
潔
蜂楽
潔
潔
蜂楽
このことをきっかけに 潔は度々この部屋に入ることになる
さて次はどんなお題が待っているのか
楽しみだ
ころっけ
ころっけ
ころっけ
コメント
2件
最高です