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4月下旬

アマミ

あの…

クロオ

ん?

コヅメ

どうかしたの…?

アマミ

どうかしたの?じゃなくて…

アマミ

なんで僕にくっついてるんですか…?

クロオ

天満ちゃんが可愛いから

コヅメ

寒いから

アマミ

僕可愛くないし、むしろ暑いよ…

クロオ

自覚ないだけで天満ちゃんは可愛い

コヅメ

それは分からなくもないけど…でも俺は寒い

クロオ

研磨が素直になった…!?

ガラガラ

ハイバ

おー?なにしてんすかー!!

アマミ

リエーフくんおはよ〜…

ハイバ

おはざーす!

ハイバ

なにしてんすかー!

クロオ

くっついてる。リエーフも来るか?

コヅメ

リエーフ来たら狭い…

アマミ

1番狭いの僕だよ……

ハイバ

俺も入っていいすか!

アマミ

どうぞ〜

ハイバ

暖かいッスね〜…外寒かったんで!

ガラガラ

ヤク

何やってんだ…?

ヤマモト

おしくらまんじゅう…?みたいな感じっすかね…

ヤク

かもな…?

アマミ

……

最近、黒尾先輩の僕への好感度が

高くなってきた気がする。

ずっと引っ付いて来るからぴ○みんみたいだなーって

思ってたら

次は研磨くんもくっついて来たから

黒ぴく○んと黄○くみんも着いてきたって感じ。

合宿とかもあるらしいけど、ゴールデンウィーク合宿は用事で行けないって言ったら

みんな、というか黒尾先輩が泣きついてきた。

次の合宿は行きますからって言ったら舞い上がってた。

好きな人に会えるってそんなに嬉しいことなのかな…?

アマミ

よくわかんない……(ボソ)

7月中旬

みんな夏休みを楽しみにしている頃。

でもある3年生は合宿を楽しみにしているそうで?

アマミ

黒尾先輩。

クロオ

ん〜?(♪

アマミ

なんでそんなに気分良さそうなんですか?

クロオ

いや〜…だって、

クロオ

もうすぐ合宿で天満ちゃんと行けるし?

クロオ

そりゃテンション高くなるよね〜(♪

アマミ

そうですか…

センセイ

今月の21日から30日間の間夏休み合宿を行う。

センセイ

今回も森然高校で行う。

センセイ

参加高校は烏野、梟谷、青葉城西、伊達工、音駒だ。

センセイ

残りの情報はマネージャーと主将に伝えておく。

センセイ

今日は解散!

ミンナ

ありがとうございましたー!!!

アマミ

あっつ…

クロオ

天満ちゃん髪暑くない?

アマミ

まぁ、でも結び直したらちょっとはマシになります。

クロオ

かばん持っとこうか?

アマミ

ありがとうございます。

アマミ

ちょっとだけですけど涼しくなりました。

下の方でポニーテールにしていた髪を少し上の方に上げて軽くお団子を作った髪型にして。

そこの隙間から見えるうなじからつー…と汗が垂れる。

後ろにいた身長187cmの男子高校生は

クロオ

…(えろ…)

と下心を。

アマミ

そういえば、研磨くんは?

クロオ

今日が新作のゲーム発売日なんだとさ。

クロオ

ゲームのことになると本気にはなるんだけどな……

アマミ

でも黒尾先輩同じじゃないですか?

クロオ

んー…?

アマミ

自分で言うのもなんですけど…

アマミ

色々と、僕のために感情丸出しだったじゃないですか。

アマミ

好きな人のために尽くす。とか好きな趣味のために尽くす。ってことなんじゃないですか?

クロオ

確かにな。(頭撫)

アマミ

ん…?

クロオ

あ、もし良かったなんだけどさ。

クロオ

これ、合宿のときつけてよ。

アマミ

これ、開けてみてもいいですか?

クロオ

うん。

アマミ

…!

綺麗な小包の中に入っていたのは、

綺麗な雫と海月が飾られている、

アマミ

かんざし…?

クロオ

気に入って貰えたらいいんだけど…

アマミ

嬉しいです…!あの、今つけてみてもいいですか、?

ワクワクしたような声と表情で分かる嬉しそうな天満。

クロオ

いいよ。

髪に着いていた髪ゴムを外して髪にかんざしをつけて

アマミ

どうですか?

彼女面みたいに問いかける

揺れるかんざしの飾りと揺さぶられる187cmの男子高校生の心。

こっちも勝手に彼氏面して

クロオ

似合ってる

なんてカッコつけて。

余裕のあるように話したくせに

ほんとは余裕が全く無いくらい顔に出そうなのに。

あっちは純粋に喜んでるだけなのに

こっちは好きな人を前にしてカッコつけて

クロオ

まだまだ先かな…

アマミ

ん?

なんて将来のことまで考えて。

ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン

あっちからくれたかんざしが風に揺れて

飾り同士が重なり、カチンカチンと触れる音が鳴る。

その着けている主は

ぽっと頬を赤く染めて。

アマミ

ありがとうございます。

感謝して。

長髪気怠げ男子は結構沼です

これ、

ここからは主の余談です‼️

最後の方儚げに作って見ました‼️ヨ‼️

なんで儚げに作ったかと言うと🍫(?)

主人公くんがそもそも儚めにしたくて作りますた❤️‼️

儚いはもういいよ‼️😡😡

愛され出せよ‼️‼️😡😡😡

と思った方‼️‼️‼️‼️

安心してください✋

愛されます💓💓💓💓💓

とにかく4話目は愛されて愛されて奪い合いまでやっちゃうよ💦✌️‼️‼️

みんな期待大‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

ダヨネ😊(圧)

ってことで。

又次のお話でお会いしましょう。

おまけ

クロオ

ここ?

アマミ

はい。

アマミ

ここ和菓子も洋菓子もあって

アマミ

しかも手作りなので美味しいですよ。

かんざしをくれた帰り道。

奢ってもらう約束をまだ果たしてない!

と黒尾先輩に言われたのでおすすめの

お菓子屋へ案内した。

アマミ

えーと…じゃぁ…

アマミ

これとこれとこれ。お願いします。

店員

はーい

店員

そっちの子は?

クロオ

あ、俺は、じゃあこれで。

店員

はーい。

店員

合計で720円ね

クロオ

はい。

店員

ん、丁度ね。

店員

今出来たてが来るから5分くらい待ってて。

アマミ

ありがと。

店員

いいのよ。

店員

高校生が来るなんて亜月ちゃんくらいしか居ないもの〜。

アマミ

そうですか?

アマミ

良ければまた友達にも紹介しておきますね。

店員

あら〜、ありがとう。

店員

よし、出来上がったわ。

店員

袋詰めして持っていくから試食のところもう全部食べちゃっていいわよ〜。

アマミ

いいんですか?

店員

えぇ。今日は17時までだから。

アマミ

はーい。

クロオ

仲良いんだな〜。

アマミ

まぁ、小学校からずっと来てるので。

クロオ

すげーな…

アマミ

ほら。早く食べちゃいましょ?

クロオ

ん。

クロオ

うま…!

アマミ

でしょ?もうお菓子屋はここ以外ほぼ行ってないです。ここが凄い美味しいから…

アマミ

美味しい…

店員

そりゃどうも。はいどうぞ。

アマミ

ん、ありがとう。

アマミ

また来ますね。

店員

はーい。いつでもおいで。

クロオ

あざっした。

店員

はーい

アマミ

黒尾先輩にあの店紹介出来て嬉しいです。

クロオ

俺も教えてくれてサンキュな。

アマミ

いえ。

アマミ

また、一緒に行ってもいいですか?

クロオ

…!

クロオ

うん。もちろん。

涼しい風に当たりながら、2人の男子高校生が並んで帰る。

まるで恋人のように。

アマミ

奢ってくれてありがとうございました。

クロオ

まぁ、それが約束だったしな。(頭撫)

アマミ

撫でるの好きですね?

クロオ

天満ちゃん猫みたいでさ。

アマミ

なんですかそれ…

クロオ

そーゆーとこだよ。

アマミ

そーゆーとこ?

クロオ

うん。そーゆーとこ。

アマミ

よくわかんないです…(ヘナ)

長髪気怠げ男子は結構沼です

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