僕の名前はジミン。
僕にべったりな双子の兄テヒョンがいる。どこに行くにもずっと一緒。
いつものように2人で部屋にいた。
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言ってジミンを部屋から追い出した。
ジミン
そう言ってジミンは夜なのに家を出ていってしまった。
今の時間は夜の22︰00
ジミンはすぐ近くの公園のベンチに座った。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そう思っていたら。
知らない男の人が近づいてきた。
男
男
男
ジミン
男
ジミンはその空間に耐えられなくなってとにかく走って逃げた。
ジミン
逃げるのに必死で、ジミンはいつの間にか迷子になってしまった。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミンは泣いたままその場のベンチに座って泣いた。
ーその頃ー
テヒョン
と、グチグチジミンの事を言っていた。
トントン
ソクジン
テヒョン
ソクジン
テヒョン
ソクジン
ソクジン
テヒョン
ソクジン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ソクジン
ソクジン
ソクジン
ナムジュン
ソクジン
ソクジン
ナムジュン
ソクジン
ソクジン
そう言ってソクジンは半泣き状態になっていた。
ナムジュン
テヒョン
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
ナムジュン
テヒョン
ソクジン
ナムジュン
ソクジン
ナムジュン
ナムジュン
テヒョン
ジミンを探しにナムジュンとテヒョンは家を出た。
コメント
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続き楽しみ😊