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あー!気になる!いつもなら桃くんの過去大体は予想つくけど今回は厳しそうだ...あ、わかった!主様が天才だから分からないんだ!そうゆうことか!((は?
めためた好みだったからいっぱい♡おちた☆(ゝω・)vキャピ
蒼
桃
本編スタート!
桃side
???
「桜井桃くん」
桃
桃
桃
俺は電話相手に尋ねる
???
???
桃
桃
???
桃
急にビル名を出され困惑する
???
???
???
???
???
???
桃
桃
俺は嫌な予感がし、相手に問いつめる
???
???
ガチャ
男はそう言い残し、電話を切った
桃
桃
桃
俺は必死に考える
桃
桃
時計を見ると午後5時を指していた
ここから○○ビルまでは40分ほどだ
桃
俺は上着を羽織り、歩き出す
警官A
桃
桃
俺はそう言って後輩に微笑み 署を後にした
桃
俺は○○ビルの前に着いていた
時計は午後5時45分を指している
桃
桃
桃
そして俺はビルの中へと 足を踏み入れた
蒼side
僕はずっと病室にいた
少しでも長くお母さんと一緒に いたかったからだ
ガラガラ
すると急に病室のドアが開く
部長
蒼
部屋に入ってきたのは部長だった
蒼
部長
部長
蒼
部長
そう言うと部長は コンビニの袋を見せてくる
蒼
部長
部長
蒼
蒼
部長
部長は僕の隣の椅子に座る
部長
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
蒼
部長
蒼
蒼
蒼
蒼
部長
蒼
蒼
すると部長の顔がどんどん険しくなる
部長
蒼
蒼
部長は一瞬悩む素振りを見せた
部長
部長