あっきぃ
あれ、俺
あっきぃ
気づいたら寝てた、
あっきぃ
げっ、夜じゃん、
プルルル
あっきぃ
あっ、ぷーのすけ、
あっきぃ
もしもし、
ぷりっつ
あっ、あっきぃ
あっきぃ
なに、
ぷーのすけに謝るんだ
ぷりっつ
俺、考えたんだ。
ぷりっつ
あっきぃがりぃのこと好きだったでも、それを俺が
ぷりっつ
俺が、奪ったから、
なんだよそれ、
俺がバカみたいじゃん、
あっきぃ
ぷーのすけはそうやってすぐゆう
ぷりっつ
えっ
あっきぃ
りぃがぷーのすけを選んだのなんか理由は知ってたよ
あっきぃ
本人から聞いたから
ぷりっつ
そうなんや、
あっきぃ
師匠言ってた、
あっきぃ
リーダーが目を覚まさない時自分を責めたって、
あっきぃ
でも、りぃが慰めてくれたから
あっきぃ
りぃが、隣に居たように、ぷーのすけが近くにいないと意味ないんだよ、
ぷりっつ
あっきぃ、
俺はぷーのすけのために言ったからな
ぷりっつ
明日、直接会えないかな、
ぷりっつ
りぃのお見舞い行こ、
あっきぃ
わかった
ぷりっつ
また、連絡するわ
あっきぃ
うん
あっきぃ
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通話
09:05
明日、ぷーのすけとお見舞い、
あっきぃ
これをぷーのすけに見せるか、
あっきぃ
3人で撮った思い出の場所
あっきぃ
リーダーと師匠も写ってるWWWW
あっきぃ
まぜちは半分見切れてるWWWW
あっきぃ
可愛いりぃ、
あっきぃ
俺のものになれば、
次の日
あっきぃ
行ってきます
行ってらっしゃいあっきぃ
あっきぃ
えっ
あっきぃ
今の声、
あっきぃ
気のせいか、
あっきぃ
『りぃ、君の為に頑張る』