しずく
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通報 × 🐰💙 ◎ 💎💙 ◎ 💎💙浮気 ◎ 苦手な方はブラウザバック ご本人様たちに全く関係ありません なんでも許せる方のみご覧下さい すたーと ➸
ピロン
水
通知が鳴り、LINEを開く
そこには「いふまろ」の文字が。
いふくんは僕の片思い相手
だがいふくんは初兎ちゃんと付き合っている
僕と初兎ちゃんが仲がいいからか いふくんはよく初兎ちゃんとの事となると なんでも僕に相談してくるのだ
僕の気持ちも知らないくせに、。
…と思いながら真剣に考えてしまうのが僕の性格であり、いふくんへの愛である
青
水
青
水
いやいやこんな可愛い彼女を構わん人どこにおるん?!
…待って、
この機会を気にいふくんを
僕のものにしちゃう、?♡
水
人間はその気になると、とことんアタックする
嘘ついてでもいふくんを手に入れたいじゃん、?♡
青
水
青
水
青
青
水
よし、これでまた1つ僕への信頼が多くなった
このチャンスを逃すな
絶対に今日堕とそう、♡
今日、僕のものにするんだ _♡
ぴーんぽーん
水
青
水
僕の前に現れた君は、
まだ目は赤く、酷く顔色が悪かった
水
青
水
いふくんを堕とす対策はバッチリ
青
その 1
水
①睡眠薬を飲ます
水
青
…よし、1つ目達成だな、
水
青
水
青
水
水
青
水
青
水
青
対策その 2
②地下室まで運ぶ
水
水
水
僕はいふくんの服を全て脱がしたあと
両手や両足を縄で縛った
水
対策その 3
③堕とす
青
水
青
いふくんは自分の両手や両足に縛られてることに驚いている
青
青
水
…また他の男の名前だしやがって
水
少し怯えてるいふくんの顎を上に持ち上げる
水
青
青
水
そう制御し、いふくんの首を軽く抑える
青
水
青
水
青
水
水
まぁ、嘘に決まってるけど♡
青
水
青
いふくんの目に、水が溜まる
青
青
ふふ♡作戦どおり♡
水
僕は…、いや、''俺''はそういい
いふくんの頬に両手をそえる
水
水
水
青
水
青
水
青
水
青
水
青
いふsed___💙
青
水
青
今、頭の中は真っ白
急に犯され、初兎に見捨てられ
どうすればいいか分からない俺は ただただほとけに身を任せる
水
青
気持ちいのは事実だ
だが、初兎のことが少しでも気になる
水
青
水
青
初兎という言葉を聞いてはっと我に帰る
…俺は何をしてしまったんだろうか
青
水
ほとけが、呆れた声で話す
青
それ以上、言わんといてや
水
青
目から自然と涙が出てきた
…これはなんの涙だろうか
水
青
水
水
青
水
青
水
水
肉と肉が激しくぶつかりあう音が響けば響くほど
俺の脳は溶けてゆく
今、俺のナカにあるのはほとけの1部で、俺とほとけは今、繋がっている
初兎は、新しい彼女を作ると言っていた
俺は…、必要無い
でも、ほとけは俺を求めてくれる
…俺が愛すべきはどっちだ?
俺の体には今
ほとけの一部がある
ほとけと繋がってる
ほとけは俺を愛してくれる
ほとけは可愛いって褒めてくれる
…あれ、
ほとけ、?
ほとけが欲しい…、
ほとけ以外いらない
俺を愛してくれる、ほとけだけ
青
青
水
青
青
水
水
青
もう疲れきった俺の体は
奥を疲れただけで、飛んでしまった
水
水
もう飛んだ俺の意識には
その声は届かなかった _
水sed___🩵
水
青
青
水
青
水
すぐ照れるなぁー♡
ま、可愛いからいいけど
青
水
青
水
ぴーんぽーん
水
…誰だろ
青
水
青
可愛いかよッッッ、
水
水
…僕は、固まった
隣にいた いふくんも 「…ぁッッ、」っと声をもらし固まった
…なぜなら、
紫
目の前に、彼が立っていたのだから
水
紫
紫
青
''俺''は隠そうか迷ったが いい機会だと思った
…教えてあげる
真の事実を♡
水
青
紫
水
青
紫
水
水
水
紫
紫
水
水
紫
水
紫
水
水
そう言いながら、
混乱で座り込んでしまっているいふくんの顎を上にあげた
…そして、深い深いキスをした
青
水
青
水
青
紫
水
初兎ちゃんの拳を顔寸前で止める
水
紫
水
水
紫
水
青
水
「初兎ちゃんと俺、どっちが好き?♡」
青
長い長い沈黙が流れる
沈黙が続けば続くほど 初兎ちゃんの顔は歪んでいった
青
…そして、いふくんは俺の手を弱々しく握った
紫
その瞬間、初兎ちゃんはこの場から逃げるように駆け出した
…もう、何もかも投げ捨てたように
水
水
青
水
青
水
これからも
ずっと
2人でいよーねっ?♡
_𝐞𝐧𝐝_
コメント
28件
寒色くっそすきだあああ🫶 私のスマホ奪われてたんだけど兄しばいていi(((
浮気いいね~!最高じゃん~!