ルマ
さとみは、春になった夢を見た。 それは何だか楽しくて、 それは何だか、泣きたかった。 これが夢だと気付いたときにはもう、 自分の愛する人さえ忘れていた。 あぁ、もうどうしようもないね。 さよならも言えないまま、
さとみ君ッッ!! 起きてよッッ‥‥! ねぇっ、これも何かのドッキリなんでしょ? さっ、さとみ君ドッキリ好きだもんねっ? ねぇ、、そう、、なんでしょ? いつもみたいに笑ってよっ、! 僕を唯一笑わせてくれたのはッッッッ さとみ君‥‥でしょ?ポロッ 僕ッッッッずっっっとさとみ君と会ったときから ずっっっとずっっっと!! 好き‥‥‥だったんだよ?ポロポロッ 返事ッッ聞かせてよッッ ねぇっ、また一緒にッッゲームしよ? ピーー 2:24分っ、さとみさんが お亡くなりになられましたっ。 うっ、うわぁぁぁぁぁんッッ やだぁっ、なんでっっ、、、 うわぁぁぁぁぁん!!(泣
あぁ、そっか 思い出したよっ、 俺の大切な愛してる人っ、、 絶対に守ると誓った人っ、、 絶対残してはいけない人をっ、、(涙 ごめんなっっ、、? こんな未熟な俺でっっ、、 俺もッッ好きだったよ、、 いや、今も好きだよっ、、 また会おうねッッ ころんニコ____
コメント
4件