knkz🔞

⚠ kne 攻　kzh 受 長くなる可能性有

今日は珍しく長い休みが取れたので葛葉と温泉にやってきた

せっかく温泉に来ているのにスマホを見ている葛葉

そう言ってポケットにスマホをしまう葛葉

もちろん身バレを防ぐためでもあるけど一番は葛葉とのんびり過ごすのが目的だし

僕は葛葉の手を引っ張って歩き出した

そう言って先に奥に入っていく葛葉

葛葉の裸は見慣れてるけどこうやって見ると細くてほんとにエロい体してる

そう言って僕は手にボディソープを付けて葛葉の体を触っていく

背中に指先を滑らすとビクビクと面白いほどに反応する葛葉

耳元で囁くと声が漏れる

そう言いながら撫ぜる手を下の方に下ろしていきそれを握る

握っているそれは上下に擦るたびに先からとろとろと我慢汁が垂れている

そして穴に指をあてて

つぷりと指を入れてぐるぐるとナカを掻き混ぜるように解す

可愛く僕の名前を呼ぶ葛葉が可愛くてわざといいところを避けて解す

そう言って指をグッと曲げ前立腺を攻める

そして指を増やして素早く動かす

葛葉が何か言おうとしているが僕ももう限界だ。葛葉を立たせて後ろに立つ

ズンッ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

何回もイッてだんだん立てなくなってきた葛葉の腰を掴んでさらに突くスピードを上げていく

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ　ｺﾞﾘｭｯ♡

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡

葛葉の好きな奥を突くとすぐにキュンキュンと僕のを締め付ける

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

息が絶え絶えの葛葉だが、僕はまだ足りない。

僕は葛葉を立たせて温泉の中に入る

葛葉に向かって手を広げる

素直にこっちに向かってくる葛葉に危機感がないなぁと呑気に考える

警戒し始めたがもう遅い。そのまま葛葉の腰を掴んで下に下ろす

ゴチュッ♡

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡

対面座位になっているため葛葉のえっちな顔がよく見える

耳元でそう囁くと、葛葉は体をビクビクと震わせこっちに体を預けてきた

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡

僕の上で哭く葛葉がほんとに可愛くて下からも突き上げる

葛葉がイッた時の締め付けが凄くてイッてしまった。

ドサッ

僕はパンツの上から葛葉のを触る

パンツを脱がしてそのまま葛葉のアナに指を入れる

小さくコクリと頷いたのを確認して、ゆっくり挿入していく

どんどん入っていく度に葛葉から漏れる甘い声に生唾を飲み込む

トンッ♡

焦らしていたせいか、普段あまり自分から求めてこない葛葉が求めてきて愛おしいという感情が溢れた

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

そう言って僕は葛葉にキスをする

僕は葛葉のお腹を撫でながら、トントンと奥を突く

グポッ

結腸に入ると葛葉は背中をビクビクと反らして達した

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡

葛葉♡♡