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まーくん
はぁー、やっと帰れるー
カズ
まーくん
まーくん
カズ？どうしたの？
カズ
いや、あの
まーくん
？、あ
心配しなくても応援
してくれるって
心配しなくても応援
してくれるって
カズ
本当に？！
よかったー
よかったー
まーくん
カズ、今度こそ同居のこと
カズ
そーだね、話し合おう
まーくん
じゃ、家に来て
カズ
うん
カズ
（付き合い始めてから
まーくんの家に行くのも
恥ずかしくなって来た）
まーくんの家に行くのも
恥ずかしくなって来た）
まーくん
？早く上がれば？
カズ
う、うん
まーくん
俺が、いいなと思ったのは
これとこれなんだけど
これとこれなんだけど
カズ
うーん、俺こっちかな？
まーくん
オッケー、
内覧会行きたいんだけど
いつ空いてる？
内覧会行きたいんだけど
いつ空いてる？
カズ
いつでも空いてるけど
まーくんは？
まーくんは？
まーくん
こっちも大丈夫
カズ
じゃ、早めに行く？
まーくん
うん
カズ
今週の日曜日空いてる？
まーくん
うん、空いてる
カズ
じゃ、日曜日見に行こ
まーくん
うん
まーくん
同居かー
カズ
どうしたの急に
まーくん
いや、カズとずっと
いられるって思ったら
嬉しくて
いられるって思ったら
嬉しくて
カズ
っ！
まーくん
クフフ、真っ赤
そう言ってまーくんは カズのほっぺをさすった
すると、カズが自分のほっぺに あるまーくんの手を握った
まーくん
？
チュっとカズはまーくんにキスをした
まーくん
！
カズ
、、、
まーくん
え、な、どうしたの？
カズ
、キ、キスしたかった
から、、
から、、
まーくん
もう、
ドサッ！ まーくんはカズに抱きついた
カズ
！
まーくん
もう、カズ可愛すぎてズルイ
カズ
な！
まーくん
ねえ、カズ
カズ
なに？
まーくん
俺からもしていい？
カズ
！うん、いいよ
チュッ
スルリとまーくんの舌が カズの口の中に入った
カズ
はあ、
まーくん
カズ
カズ
まーくん
ミルクティー
いやっっっほーい！
ミルクティー
今日一テンション高い
ミルクティーです
ミルクティーです
ミルクティー
まだ、お話は続きますが
これから過激なシーンに
移ります
これから過激なシーンに
移ります
ミルクティー
苦手な方は
ご注意下さい。
ご注意下さい。
ミルクティー
では、行きます
まーくん
カズ
カズ
まーくん
カズ
ん！んぁ
まーくん
カズ好きだよ？
カズ
ハァ、、ハァ、
俺も、好きだよ、、
俺も、好きだよ、、
チュ、クチュクチュ
カズ
ハァ、ん、
まーくん
カズ、俺もうダメかも
カズ
え？
まーくん
ダメ？
カズ
っ、まーくんとなら
いいよ
いいよ
まーくん
カズ愛してる
ミルクティー
はい！
ミルクティー
またでて来たのかってなるかもですけど
ミルクティー
ここからの2人の行動は
ご想像にお任せします。
ご想像にお任せします。
ミルクティー
では、続きをどうぞ
キーンコーンカーンコーン
カズ
（授業が終わった）
カズ
（昨日のことがあってから
まーくんの顔すら見れなくなった）
まーくんの顔すら見れなくなった）
カズ
はぁー、
めい
うわ！（脅かした）
カズ
うわ！
カズ
ビックリした
めい
えへへ、ごめんごめん
なんかテンション低かった
から
なんかテンション低かった
から
めい
なんか、あった？
カズ
！い、いや！
別に何も
別に何も
めい
そう？
まーくん
（昨日のこと思い出したのかな？）
まーくん
カズ、帰ろ
カズ
え、
カズ
（なんでそんな普通なの？）
まーくん
カズ？
カズ
え、あ、うん
カズ
、、、
まーくん
、、、
カズ
（なんで、無言？
てかなんで普通でいられるの？）
てかなんで普通でいられるの？）
ピタッとまーくんが止まった
カズ
？
カズ
どーしたの？
まーくん
カズ、昨日のこと気にしてるの？
カズ
え？
まーくん
今日一日元気なかったから
カズ
気にしてる、、
まーくん
ごめん！
カズ
え、何、なんで？
まーくん
だって、俺としたの嫌だったんでしょ？
カズ
、、、え
まーくん
ごめん！俺止まらなくて！
カズ
いや、違くて
まーくん
え？
カズ
は、恥ずかしかったから
まーくん
え、
カズ
だから！昨日のこと思い出したら恥ずかしかったから！
まーくん
俺とが嫌だったんじゃなくて？
カズ
うん、う、嬉しかった、、
まーくん
カズ
まーくんはカズをそっと抱き寄せた
ミルクティー
はい！
ミルクティー
３回目の登場
ミルクティー
ミルクティーです
めい
今回ほとんど役目のなかった
めい
めいです
ミルクティー
笑笑
ミルクティー
今回ちょっとエロあったね
めい
そーね、変な妄想したは
ミルクティー
私もした
めい
もう
ミルクティー
もう
ミルクティー＆めい
最高！！
ミルクティー
こっちの人間からしたら
めい
頭疲れるよね
ミルクティー
爆発するかと思った
めい
笑、まぁ、次回は
めい
役目多くしてね
ミルクティー
はい、します
ミルクティー
では、ここまで読んでくださった
めい
皆様！
ミルクティー＆めい
ありがとうございます！
ミルクティー
次回はめいも出ますので
めい
お楽しみに〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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