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前回のあらすじ! 部活見学行くよ! 終わり!
美凪
藤
美凪
美凪
トネール
なんかこの人不機嫌だな...何故だろう怖っ
美凪
トネール
トネールに詰められて美凪がワタワタしていて滑稽でございますわ!! というのは冗談で、このような態度を取られたらもう即座に離れた方がいいと思ってしまう。だけど美凪は離れようとしない。さすが恋する乙女。
グラソン
藤
トネール
グラソン
美凪
私が呆然としているうちに、2人は行ってしまった。 まずなんだ?グラソンさん優しすぎやしませんかね???そしてトネールの変わりよう。あれはもうできてる。確実に。あぁ~いい。とてもいい。
美凪
藤
美凪
藤
フランム
藤
フランム
美凪
今度は何故か美凪が不機嫌になる?なぜに??
フランム
美凪
今度はフランムが不機嫌になり、私をチラチラと見てくる。多分何とかしろってことなんだろうけど、めんどくさい。 もういいや。もう進み出している美凪について行こうとすると
フランム
美凪
藤
うわ、なんだコイツ。明らかに困っている美凪と、笑顔で圧をかけてくるフランム。 美凪、今回はすまない。圧には勝てませんでした。
藤
フランム
藤
フランム
美凪
なんか空気が気まずくなってしまった。ここはちょっとフォロー的なのを入れとくか...?
藤
フランム
美凪
わざわざフォロー入れたのに結局気まずいまま話が終わってしまった。 美凪に少し遅れてついて行こうとすると突然肩に手を置かれ不機嫌そうな声でそっと耳打ちされた。
フランム
藤
美凪に気づかれる前にフランムから離れ、急いで美凪について行った。
美術部が活動している、おそらく美術室であろう場所には、真剣に絵を描いている複数人の生徒がいた。 その中の一人がこちらに近づいてきて、話しかけてきた。
部長
藤
美凪
部長
美凪
部長
部長
美凪
藤
美術クラブということだから油断していたが普通にコミュ強がいて意識が少し飛んでいた。
美凪
部長
藤
美凪
藤
部長
そんなことを言って部長さんは部室の奥に入っていってしまった。 というか本格派が多すぎて怖い…どうしよう…てか美凪がニコニコこっち見てくるのが怖い…どうしよう… そんなことを思いながら部長さんが戻ってくるのを待っていた。