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にじさんじbl（地雷でも書く！）

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にじさんじbl（地雷でも書く！）

第13話 - mb × 🏢 🔞モブレ　前編（💻💙×🏢）

405

2024年05月22日

#にじさんじBL

#ご本人様には関係❌

#2434

#短編

#長編

#何でもあり

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405

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作者

おうおう、はよー！

作者

作者んご。

作者

いかれ狂った作者です！

作者

今回は前編後編分けます。

作者

内容は

作者

こんれ。

作者

では、本編レッツゴー！

kgm side

黛

ハヤトさん、今日仕事有る？

加賀美

はい、有りますよ。

加賀美

今日は本社で収録です。

黛

そっか。

黛さんが少しがっかりする。

加賀美

今度の休日は開けておくので

加賀美

その時、何処か遊びに行きましょう。

黛

はい……

加賀美

で、では、行ってきますね。

黛

あ、帰りは迎えに行くから

黛

帰る時はメール送って。

加賀美

分かりました。

黛

行ってらっしゃーい。チュｯ

黛さんが私の額にキスをする。

加賀美

行って来ます…//

本社

加賀美

皆さん、お早う御座います！

剣持

あ、社長！

剣持

おはようございます。

不破

おはよう、社長〜。

甲斐田

おはようございます！

スタッフ

そろそろ収録するので

スタッフ

準備して下さーい。

4人「はーい。」

収録後

不破

社長、今日飲みに行かん？

甲斐田

お、良いですね。

加賀美

わたくは遠慮しておきます。

加賀美

今日は用事が有りますので。

黛さんに早く会いたいから、

つい、嘘を吐いてします。

剣持

…（察）

不破

にゃはは…（察）

甲斐田

あぁ…（察）

剣持

不破君、今日は辞めておきましょう。

不破

そうやね。

甲斐田

社長、さようなら〜

加賀美

はい、また！

加賀美

黛さんに連絡しなくては。

スマホを鞄から取り出して

アプリを立ち上げる。

その時丁度黛さんから送られて来た。

加賀美

早いなぁ〜、笑

加賀美

返信しとこ。

加賀美

よし、行こう！

加賀美

んー、ここら辺かな？

マップを見ながら駐車場を探していると

モブ

あのー、

誰かに話しかけられる。

加賀美

…？

加賀美

私ですか？

モブ

はい！

加賀美

何か？

モブ

実は少し困り事が有りまして

モブ

手伝って頂けないでしょうか？

加賀美

……、

加賀美

良いですよ。

少し悩んだが、結局引き受ける。

少しぐらいなら黛さんも

許してくれるだろう。

モブ

ついてきて下さい。

ﾃｸﾃｸﾃｸ

加賀美

まだですか？

モブ

いえ、ここら辺ですよ。

加賀美

そうなんですか？

モブ

はい。ﾆﾔ

ガシｯ

加賀美

うあｯ

モブ

ｸｯははははｯ

モブ

まんまと引っかかったね。

加賀美

どう言うことですか⁉︎

モブ

最初から困り事なんて無い。

モブ

ずっと貴方を襲うために

モブ

作った嘘だよ。

加賀美

そ、そんな、……

抵抗しようとしても

複数人に取り押さえられると流石に

抵抗できない。

モブ

どうする？

モブ

んー、どうしよ。

モブ

一旦これっしょ。

モブ

あ、それ。www

提案した男は真後ろにいたので

〝これ〟が一体何を指すのか分からない。

ﾌﾟｽｯ

加賀美

ん゛ｯ⁉︎

モブ

はは、もう効いてる。

首筋に鋭い痛みが走る。

チュ〜〜ｯ

何かが注がれて行く。

刺さる痛みが引いて来た頃

間も無くして、体が痺れるような

感覚がした。

加賀美

はｯ…はｯ…

モブ

大丈夫そ、〝ハヤト社長〟？

加賀美

今のｯはｯ、いったいｯ？

モブ

今の奴はね、〝媚薬〟♡

加賀美

びｯやくｯ…？

モブ

そう。

サスｯ

頬を軽く撫でられただけで

達してしまいかけた。

加賀美

んぁｯ♡//

モブ

敏感な貴方も可愛いですね。

加賀美

あなたｯにｯ言わｯれてもｯ

加賀美

嬉ｯしｯくないｯですｯ//

モブ

でもこれからゆっくり

モブ

堕とすから。

モブ

お前ら、脱がせるのと縛れ！

モブ

決して、傷はつけるなよ。

モブ達「はい！」

ヌギヌギｯ

ガシｯシュルルｯギュｯ

加賀美

んｯはぁｯ♡//

モブ

この人縛るだけで感じてんぜ。

モブ

えっろ…

モブ

おい…（睨）

モブ

すｯ、すみません。

※役わかりにくくてごめん

モブ

お前らは下半身抑えてろ。

ガシｯ

加賀美

はぁはぁｯ…

モブ

もう溶かさなくても入るよな。

グチュｯ

加賀美

やｯやめてｯくださｯ

モブ

やめる？

モブ

そんな事するわけないでしょ。

コスコスコスｯ

お尻に何度も擦り付けられる。

モブ

あｯ、もうイけそ。

モブ

早いですって。w

モブ

あぁ、まだ挿れてなかったわ。w

手で無理矢理尻穴を拡げられ

少しずつ入って来る。

加賀美

あ゛ｯぁぁｯ

ドチュンｯ

モブ

うわｯ、締め付けやばｯw

加賀美

んぁ゛ｯ♡〜〜〜ｯ♡///

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

モブ

イくの早〜いw

加賀美

もｯやめてｯ…ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ//

モブ

泣いてますけど、

モブ

泣いてる？

モブ

今だけだ、辛いのは。

ゴチュｯバチュｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

加賀美

ん゛ｯ…いあ゛ｯ…とまっれｯくらさｯ///

加賀美

はぁｯぅ゛ｯｸﾞｽ////

モブ

めっちゃ吸い付いて来てますけど？w

加賀美

ｯ⁉︎そｯんなｯことぉｯ…//

モブ

無く無いでしょ？

ヌ〜ー〜〜…バチュンｯ

加賀美

お゛ｯ♡へぇ゛ｯぇｯ///

加賀美

〜〜〜〜ｯ///

ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ

モブ

うわｯ、もうイきそ〜w

このままでは中に出される⁉︎

それだけは嫌だ。

だ、誰かｯ、……

加賀美

助けてｯ…まゆずみｯさんｯ//

モブ

はぁ、誰だよ。

モブ

もしかして、彼氏？w

モブ

うわ、マジか彼氏居んのかよ。

「あ、やっと見つけた。」

その時、聞き慣れた声が聞こえて来た。

モブ

あ゛ぁん？誰だぁ？💢

加賀美

まゆ、ずみさんｯ！//

黛

ハヤトさん、こんな所で何してるの？

加賀美

す、すみませｯ

黛

ま、良いけど。

黛

さ、帰ろ。

モブ

いや、ちょっと待てよ。

モブ

ただで返すと？

黛

邪魔しないでもらって良いですか？

黛

もし邪魔するようなら……

黛

◯しますよ？（怒）（ﾄﾞ低音）

モブ

ひｯ

「し、失礼ｯしましたぁーー！！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

黛

ハヤトさん、大丈夫？

加賀美

は、はいｯ//

黛

遅くなってごめん。

加賀美

良いｯんですｯ。//

加賀美

私がｯわるかｯたのでｯｸﾞｽｯ…

加賀美

す゛み゛ｯ…ませんｯｸﾞｽﾞｯ

黛

……そうだね。

黛

でも、自分を攻めないで。

加賀美

はい……

黛

ほら、早く帰りましょ。

加賀美

でも、服が。

黛

それなら俺の上着上げますよ。

加賀美

でも、汚れてｯ

黛

良いですよ。

黛

寧ろ、来て欲しい……

加賀美

ｯ？////

加賀美

黛さん？///

黛

あ、何でもないです。

黛

早く来て帰りますよ…。

加賀美

はｯ、はい///

黛

手貸してください。

加賀美

何でｯ、ですか？

黛

拐われないようにする為です。

加賀美

そんなｯwww

加賀美

大丈夫ｯですって。

黛

良いからｯ！

加賀美

は、はい。……///

ギュｯ ←手握っただけ

加賀美

あぅｯ//

黛

え？

加賀美

あ。

黛

何今の？

加賀美

何でもないです…///

黛

もしかして何かされた？

加賀美

……媚薬をｯ盛られてしまってｯ……

黛

はぁ゛ーーｯ

黛

取り敢えず車戻ろう。

作者

ごめん、変なとこで切った。

作者

けど、しゃーない。

作者

て事で、次も見てね。

作者

では、また！