今回はTHE RAMPAGEの北人君中心に書いていきます⸜❤︎⸝
どのくらいの長さになるかはまだ分かりません...💦
では、どーぞ⸜❤︎⸝
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高校の卒業式を終えた私は幼なじみに呼ばれ誰もいない教室へ戻ってきていた。
〇〇
〇〇
北人
〇〇
北人
〇〇
北人
北人
北人
〇〇
北人
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
そう思った私はなるべくいつも通りの笑顔を見せ、走って教室から出ていった
北人
毎日通った桜並木の道。
隣にはいつも北人がいた。
北人
〇〇
こんな事を急に言い出した日は頭がおかしくなったのかと思った。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
バサッ
視界が真っ暗になった
〇〇
〇〇
〇〇
北人
〇〇
北人
ギュッ
〇〇
北人
北人
〇〇
翌朝
カーテンを開け向かいの北人の部屋を見ると
いつもは開いているカーテンが閉まっていた。
〇〇
〇〇
ピコンッ
〇〇
北人
急いで階段を駆け下り玄関のドアを開けると
〇〇
〇〇
北人
〇〇
〇〇
北人
北人
北人が〇〇の頭をわしゃわしゃ撫でる
〇〇
〇〇
北人
〇〇
北人
北人
〇〇
〇〇
北人
北人
〇〇
少しずつ小さくなる北人を見ていると急に北人が止まり
〇〇
北人
〇〇
その北人の言葉が
嬉しいようで何だかとても切なかった
〇〇
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はい!今回はここまで!
2話もお楽しみに〜⸜❤︎⸝
コメント
2件
続きが早く見たくなりましたw フォローしときます👍(*ˊᵕˋ* )
すごくキュンキュンしました。 フォロー失礼します(〃・д・) -д-))ペコリン