荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
私は戸惑った
数え切れないほどの人を殺した彼を放っておいて良いのか
姪
荼毘(燈矢)
姪
ひとまず足止めをした
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
姪
姪
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
姪
姪
姪
姪
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
荼毘(燈矢)
姪
荼毘(燈矢)
黒霧
姪
荼毘(燈矢)
黒霧
姪
その時にはもう遅くて、燈矢くんは黒い霧と共に消えてしまった
姪
姪
姪
姪
向こうは今頃病院に着いているだろうに
私が行ったろとこで、もう遅いのに
おにーさんは今頃.........
気づけば私は泣きながら走っているヤバいやつだ
姪
............着いた
燈矢くんが来ているはずなのにやけに静かだった
看護師さんも歩いているし、特に以上は無い
姪
目の前が病室なのに扉を開けるのには時間がかかった
扉の向こう側がどうなっているのかわからないから
私は勇気を振り絞って扉を開けた
ガラガラ
姪
コメント
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早くだいしくれーーー