/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
栞
これからは私の日常や、普通の物語を
書いて行きます
書いて行きます
栞
お願いします！
この先、物語
私はこの世のすべてがどうでもいいと思ってる
誰かが泣いたりしてもどうでもいい
でも幸せそうな人を見ると、、、
殺したくなる
私は
不幸症だ、、、
栞
あれ？またこの夢、、
栞
な、泣いてる
栞
まぁどうでもいいか
私は親に捨てられた 誰も助けてくれない 助けても、言えない、、、
栞
こんな生活、嫌だ
栞
行ってきます、、、
栞
学校着いた
栞
はぁ
ガラガラ
栞
お、おはよう！
何も返事を返してくれない いつもどうりの日常だ 変われない、どうすればいいの、
モブ
うっわ！またブサイクが来たwww
モブ
おいおい挨拶なんかしちゃってー！
モブ
うっわ！まじやん近づかないでくれる？
不幸症の菌が移るからwww
不幸症の菌が移るからwww
モブ
なー！！
目の前には自分を馬鹿にしている32人の 生徒がいた、、
放課後****
モブ
おい！ブサイク！
栞
な、何ですか？
モブ
早くこっちに来いよ！
モブ
風呂、入ってねーんだろ？
そんな汚い格好ならきっと、家も貧乏なんだろwww
そんな汚い格好ならきっと、家も貧乏なんだろwww
栞
ｯ違います、、、
モブ
ん？聞こえねー！！
モブ
来いよ！！
私は腕をおもいっきり引っぱられた とても痛かった でもどうでもいいか、、、
続く、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
