ハートありがとうございます。
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日比野 穂乃果
えーと、1-3!
日比野 穂乃果
ここだ!
日比野 穂乃果
失礼します、、。
恐る恐る教室に入ってみる。
日比野 穂乃果
席は、、。
日比野 穂乃果
、!
日比野 穂乃果
(樋井、、!)
知っている人がいて良かった。そう安心して席についた。
日比野 穂乃果
えっと、樋井さん!よろしく!
樋井 蒼兎
さっきぶりだね笑よろしく!
やっぱり彼は優しい。
まぁそこから一週間があっという間に過ぎた。
が、しかし
穂乃果大ピンチです。
日比野 穂乃果
(体育館裏に呼び出されちゃった、、)
怖いけど仕方なく行くことに。
夕貴 雛
貴方が日比野穂乃果さん?
日比野 穂乃果
はい、、
いざ行ってみると可愛いらしい女の子が1人、待っていた。
夕貴 雛
私は1-2の夕貴雛。
夕貴 雛
蒼兎の幼馴染よ。
日比野 穂乃果
、!?
どうやら樋井さんの幼馴染に呼び出されたみたい。
羨ましいと思った自分がいた。
そんなこと思っているとまた、夕貴さんが話し始めた。
夕貴 雛
急だけど、貴方と蒼兎ってどういう関係なの?
日比野 穂乃果
えっ
急な質問にドクドクと心臓が騒がしくなった。
日比野 穂乃果
私は、、
迷った。友達?知り合い?それとも、、
いやいや!ただの友達。そう思ってそのまま返した。
日比野 穂乃果
友達です、!
夕貴 雛
!!
夕貴 雛
そっかぁ、!
夕貴 雛
よかった、、。
相手からその言葉が聞こえた瞬間、少し不安になった。
日比野 穂乃果
あの、、なんで聞いたんですか、?
夕貴 雛
私ね、ずっと前から蒼兎のことが___なの。
夕貴 雛 ユウキ ヒナ 16歳 一年生 蒼兎の幼馴染
↝♡↜