零
零
ショッピ
零
零
零
零
ぴんーぽんー
コネシマ
零
コネシマ
零
トントン
零
トントン
零
トントンが部屋から出ていく
零
零
零の夢の中
モブ女1
モブ女2
零
モブ女3
零
モブ女1
零
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
零
ショッピ
コネシマ
零
コネシマ
ショッピ
零
ご飯食べ終わってから
零
ロボロ
零
ロボロ
零
零がお風呂に入りにいった
コネシマ
ショッピ
鬱
コネシマ
鬱
ショッピ
個々は風呂、個々は風呂、個々は風呂(洗脳 個々は風呂だよね?(圧
零
零
零
ゾム
ロボロ
零 ショッピくんーーー!!
コネシマ
チーノ
ショッピ
ショッピ
零
ショッピ
零
コネシマ
ショッピ
鬱
ショッピ
ショッピ
零
零
零の夢の中 喧嘩をする親の声が毎日毎日また 聴こえてくる
お父さん
お母さん
お父さん
零
お母さん
次の日に目を覚ますと、、、
親がどちらも死んでいた
零
零
警察
零
警察
零
警察
警察が家に来ると警察の人が言った
警察
零
警察
警察
零
私はカウンセリングの話より 別のことを考えていた
何で私をおいていくんだろう
入らない子だから? 見ててイラつくから? いいこにしても、何も変わらない
カウンセリングが終わるとショッピくんの お母さんと、ショッピくんが私を待っていた
零
ショッピ母
零
ショッピ
零
ショッピ母
零
ショッピくんは親の居ない私を 救ってくれたたった1人の幼馴染み
それでも私はショッピくんに迷惑がかからないように違う学校に通って一人暮らしを初めても
私を置いて行かないで欲しい と言う、ことがいつも、いつも頭の中に浮かんでいた
学校でも虐めを受けて転校することに したけど、楽しみの気持ちより、不安のほうが大きかった
でも、高校二年で成長したショッピくんに会えた、 嬉しくて涙がでそうだった でも、また不安に溺れた
ショッピくんが、私のこと嫌いになってないか、裏切らないか、置いてかないか 心配で心配で病んで🐿️かだって した
コメント
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今きずいたけど連載のハッシュタグ 間違ってました、すいません