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7,312
良ければ最後のやつ、 やってくれると嬉しいです😭✨️
注意書きは第1話にて
ワンタップ後本編
心音
あっきぃ
抵抗して叩いているのに
あっきぃは痛くも痒くもないのか、 あまり気にしていない。
抵抗する俺を無視して、 あっきぃはそのまま食堂の隣にある 部屋へ入っていった
ガチャッ
ガチャッ
心音
あっきぃ
ころん
ゆた
ドサッ
そして無理やり椅子に座らされた。
そのまま手を後ろで固定され、 身動きが取れなくなった。
あっきぃは俺の後ろ、 ちぐさくんは俺の右側、ゆたは左側、 ころんくんは俺の前
くそっ…… 俺を完全に取り抑えようとしてる。
心音
心音
ころん
ころん
ころん
そう言いながらころんは 心音の前に座った。
心音
一瞬だけ、その言葉が引っかかった。
でも、今はそんなことを 気にしている場合じゃない
心音
心音
ゆた
心音
心音
ころん
ころん
心音
あっきぃ
俺は言葉より先に体が動いた。
いや、正確には動かそうとした。
でもそれを あっきぃに取り押さえられた。
心音
あの時のみかさの顔が頭に浮かぶ。
赤くなった目。
震えていた肩。
それなのに心配しなくて いいと笑っていた。
心音
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
心音
分かっている。
こいつらに何を言っても、 きっと考えは変わらない。
それでも
あいつらがみかさを 傷つけたことだけは
どうしても許せなかった。
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
胸の奥を 何度も何度も抉られていく。
あっきぃ
あっきぃ
心音
あっきぃ
心音
小さく呟いた声は、 自分でも驚くほど弱かった。
ゆた
心音
ゆた
ゆた
心音
あの声が蘇る。 必死に俺を呼ぶ声。
泣きながら、俺を止めようとする声。
ゆた
心音
ゆた
心音
何も言い返せなかった。
だって、その通りだった。
今だって俺はここにいる。
みかさのところへ行くこともできない
守ることもできていない。
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
心音
ころん
ころん
心音
ちぐさ
心音
ちぐさ
心音
その言葉が、一番苦しかった。
今のみかさの隣に いるのは俺じゃない。
俺は、何もできずにここにいる。
ちぐさ
心音
諦める。 その言葉を頭の中で繰り返す。
みかさを置いて。
メルト達を置いて。
俺だけ諦めて ここで大人しくして。
そんなの———
心音
小さく呟いた。
心音
ころん
心音
心音
ころん
ころん
ころん
その言葉に、ぎゅっと拳を握る。
絶対に。 今度こそ守る。
そう思った、その瞬間———
カチッ
心音
首元に、少し圧迫感がかかる。
心音
反射的に首輪へ手を伸ばす。
さっきまで何も 感じなかったはずなのに。
あっきぃ
心音
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
心音
ころん
心音
心音
ころん
心音
少しだけ俯く。
怖くないわけじゃない。
この先何が 待っているのかなんて分からない
それでも みかさ達を置いていく方が、 ずっと嫌だった。
心音
ころん
ころんくんが楽しそうに笑った。
でも、俺にはもう その笑顔を見る余裕なんてなかった。
胸の奥に残っているのは、 みかさの泣きそうな顔。
『行かないで』って叫んでいた声。
心音
今度こそ。 今度こそ、守る。
そう思っているのに!
さっきまで強く握っていた拳は、 いつの間にか小さく震えていた。
最後まで読んでくださり ありがとうございます😭😭😭
次は♡850でお願いします!
それと今後の話の中でこんなの入れて欲しい!とかあったら
コメントで教えてください!
なんでも🙆♀️です!
よろしくお願いします!
コメント
8件
続き楽しみ待ってる!

すいません!! 心音くんの続きが見たいです! 楽しみに待ってます😊(*^^*)
このお話すごく好きです!✨️ もし良かったらなんですけどメルトくんを言い方悪いんですけど、めておらみんなの前?で苦しめて欲しいです、!無理だったらほんとに大丈夫ですので!