コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主だお
主だお
シャオロン
琴音ちゃんを見つけたところは思ったより近かったらしく、十数分でついた。
琴音ちゃんはというと、状況を理解したのか、俺の腕の中で大人しくしている。
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
大先生
大先生はその後、その子の名前が雨倉琴音で、耳が聞こえないってことと、腕や足に痣があって1人で雨の中歩いていたから、虐待されて捨てられたと思っていることを伝えた。
シャオロン
琴音
てか意外と顔整ってんな
さっきは長い前髪で見えんかったが目の色水色なんやな
まつ毛も長いし
シャオロン
そんなことを思いながら、琴音ちゃんの髪を洗い流していくと......
シャオロン
とりあえず洗い終わったため大先生を呼ぶ。
シャオロン
シャオロン
風呂場の方からシャオちゃんの声がした。
大先生
ロボロ
大先生
シャオちゃんの隣にいたのは、蛍光灯に照らされて瑠璃色に輝く黒の髪と、透き通るような水色の瞳の、絶世の美女とも言われそうな美貌を持った少女が立っていた。
シャオロン
シャオロン
大先生
大先生
大先生
シャオロン
シャオロン
シャオロン
大先生
大先生
シャオロン
シャオロン
大先生
そう言って俺は自分の部屋までワイシャツを取りに走っていった。
ロボロ
大先生急に走って自分の部屋行くなんてどうしたんやろ
シャオロンも琴音ちゃん?っていう子を勝手に連れ帰るし
マジで何しとるんや
大先生に一応説明されたけどよく分かっとらんし
あ、大先生戻ってきた
てかそろそろ風呂あがる頃じゃないk──
シャオロン
シャオロン
そう言うシャオロンは、ワイシャツを着た美少女を抱えていた。
皆
シャオロン
シャオロン
トントン
大先生
大先生
大先生
ロボロ
皆
エミさん
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオ、鬱
ロボロ
コネシマ
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
シャオロン
ロボロ
エミさん
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
琴音に書いた紙を見せる。
琴音
皆
トントン
ロボロ
主だお
主だお
主だお
主だお