涼月
はぁ……
涼月
多分私の事好きなやつがそろそろ限界…
涼月
ちょっと前に言ってた事やけど、なんか結構前に王様ゲームで好きな人公開するってやつに当たったAが私を指さしたんよ。
涼月
そっからやけど、私が友達と話してたら無理矢理私の横来たりして、私が反対側に行ったら着いてきて隣くんねん。
涼月
んで私が部活の時にお茶とか飲みに行く時とか教室に忘れ物取りに行く時とかトイレ行く時とかさ、そういう時に絶対着いてくるねん。
涼月
それに最近はある診断テストやってたんやけど、選択を全部被せてくるねん。だから途中私はこれ選ぶって言うのを言わずにしてみたら、彼奴も何も言わんくて、結果は流石に言ったんやけどそれ被せてきてん。
涼月
もうちょっと気持ち悪すぎる。正直。
涼月
大きい部類のストレスのひとつマジで。
涼月
どうにかして欲しいわ…もう居なかったらええのに的にも思うくらいやねんな…
涼月
恋ってこんなもんなん…?
涼月
マジで最近悩んでます。
涼月
何か対処法とかあった場合教えて欲しいです……
涼月
それじゃ、ばいちゃ☆