テラーノベル
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家に帰ってLINEを見る
好きな人S
私
好きな人S
私
私
好きな人S
こんなくだらない会話が私にはとても楽しく感じた。
そんな中、私は夏祭りが近いていることに気づいた。
Sに恋愛感情はない。 SはAの彼氏だと分かっている。 なのにへんな気持ち。
私はSに惚れてしまった
なぜか分かんないけど。Sを見ていたら体中が熱くなるような感じで。
夏祭り当日
夏祭りはAとSの小学校で行われた
当然私がsを誘える勇気もなく
また。
すれ違える事を願い
今考えるとバカバカしい。
私はAとAの友達の女の子の3人で祭りにいった。
そしたらAが暗そうに
いとこA
私
いとこA
私
いとこA
私
私
私
祭りが終わり家に帰るとき なんと!! SとSの友達とあってしまった。
私はいつも通り一緒に喋られなかった。
バッチリ目があったのに。
AはAでそわそわしているし
私達はどうしたら良いのか分からなくなった…
だから私達は、SとSの友達達を無視した。
SとのLINE
好きな人S
私
好きな人S
私
好きな人S
好きな人S
好きな人S
私
私
好きな人S
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
笑笑
かわいw